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2013.09.12

【特集】2013年世界選手権/各階級エントリー選手・展望(男子グレコローマン)

 2013年世界選手権の男子グレコローマンは、大会5日の20日から最終日の22日に行われる。イランやキューバといった強豪国の選手がかなり入れ替わっており、どんなニューフェイスが飛び出るか。

 74kg級では、2011年世界選手権と昨年のロンドン・オリンピックを制した向かうところ敵なしのロマン・ブラソフ(ロシア)が出場するが、66kg級でロンドン・オリンピックを制した金炫雨(韓国)が階級を上げてエントリーした。オリンピック王者同士の対決が見られる可能性も出てきた。

 各階級のエントリー選手から予想される見どころを紹介する。

※現時点で、いくつかの常連国のエントリーが判明していません。国際慣習として、エントリーしていない選手であっても出場が認められていますので、予想していない選手が出場する場合もあります。

 ◎男子グレコローマン

 【55kg級】

 ロンドン・オリンピック王者のハミド・スーリヤン(イラン)は来年のアジア大会を復帰戦と考えていて不出場。同2位のロブサン・バイラモフ(アゼルバイジャン=右写真が優勝候補の筆頭になるだろう。2011年に続く世界選手権連覇を狙う。

 2011年世界2位で今年の欧州選手権優勝のエルベク・タジエフ(ベラルーシ)、ロンドン・オリンピック5位で今年のアジア選手権優勝のチョイ・ギュジン(韓国)、ユニバーシアード優勝のイバン・タタリノフ(ロシア)あたりが優勝戦線にからむ力がありそう。

 ユニバーシアード2位のビクトル・シオバヌ(モルドバ)、ロンドン・オリンピック3位のピーター・モドス(ハンガリー)、欧州選手権3位のファティ・ウクンク(トルコ)らとともに、アジア選手権2位の田野倉翔太(クリナップ)にも上位進出の期待がかかる。 

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 《エントリー選手》
Rovshan Bayramov(アゼルバイジャン)=2011年世界選手権優勝/2012年ロンドン・オリンピック2位 
Elbek Tazhyiev(ベラルーシ)=2011年世界選手権2位/2013年欧州選手権優勝
Gyu-Jin Choi(韓国)=2012年ロンドン・オリンピック5位/2013年アジア選手権優勝
Ivan Tatarinov(ロシア)=2013年ユニバーシアード優勝
Victor Ciobanu(モルドバ)=2012年世界ジュニア選手権2位/2013年ユニバーシアード2位
Peter Modos(ハンガリー)=2012年ロンドン・オリンピック3位
Fatih Ucuncu(トルコ)=2013年欧州選手権3位
Won Chol Yun(北朝鮮)=2011年世界選手権5位/2013年アジア選手権3位
Kanybek Zholchubekov(キルギス)=2013年アジア選手権3位
Aleksandar Kostadinov(ブルガリア)
Harutyun Hovhannisyan(アルメニア)
Liri Bao(中国)
Ivan Lizatovic(クロアチアン)
Michal Novak(チェコ)
Haithem Fahmy Mahmoud(エジプト)
Anar Zeinalov(エストニア)
Jani Haapamaeki(フィンランド)
Bachana Putkaradze(グルジア) 
Lukas Hoeglmeier(ドイツ)
Saman Abdouli(イラン)
Andriy Tsaryuk(イスラエル)
Fouad Rajari(モロッコ)
Thomas Roenningen(ノルウェー)
Dawid Erestic(ポーランド)
Bo Fagerlund(スウェーデン)
Sergii Dziuba(ウクライナ)
田野倉翔太(日本)
Spenser Mango(米国)


 【60kg級】

 オリンピック・チャンピオンは休養中。今年の欧州選手権優勝のイボ・アンゲロフ(ブルガリア=右写真、欧州2位・ユニバーシアード優勝のイバン・クイラコフ(ロシア)、アジア選手権優勝のアルムラト・タスムラドフ(ウズベキスタン)、パンアメリカン選手権優勝のイスマエル・ベレロ(キューバ)などの闘いへ。

 まだエントリーはしていないが、2011年世界選手権2位で今年のユニバーシアード3位のアルマト・ケビスパエフ(カザフスタン)が出てくれば、優勝争いに加わる可能性はある。

 2012年世界学生選手権優勝のドニオール・イスラモフ(モルドバ)、同66kg級優勝のイストバン・コザク(ハンガリー)らが上位進出を果たすか。

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 《エントリー選手》
Ivan Kuylakov(ロシア)=2013年欧州選手権2位/2013年ユニバーシアード優勝
Ivo Angelov(ブルガリア)=2012年ロンドン・オリンピック7位/2013年欧州選手権優勝
Elmurat Tasmuradov(ウズベキスタン)=2012年アジア選手権55kg級2位/2013年アジア選手権優勝
Ismael Borrero Molina(キューバ)=2013年パンアメリカン選手権66kg級優勝
Istvan Kozak(ハンガリー)=2012年世界学生選手権優勝
Mohammad Nourbakhsh(イラン)=2011年世界ジュニア選手権3位/2013年ユニバーシアード5位
Istvan Levai(スロバキア)=2013年欧州選手権3位
Maksim Kazharski(ベラルーシ)=2013年欧州選手権5位
Donior Islamov(モルドバ)=2012年世界学生選手優勝
Arsen Eraliev(キルギス)=2013年アジア選手権3位
Seung-Jae Woo(韓国)=2012年アジア選手権3位
Aryk Mevlut(トルコ)
Virgil Munteanu(ルーマニア)
Dmytro Tsymbaliuk(ウクライナ)
Mouatez Djedaiet(アルジェリア)
Aleksaner Mikayelyan(アルメニア)
Taleh Mammadov(アゼルバイジャン) 
Diego Ribeiro Romanelli(ブラジル)
Jingjie Zhou(中国)
Noel Mbouma Ndzori(コンゴ)
Tonimir Sokol(クロアチア)
Tobias Fonnesbek(デンマーク)
Alberto Mendieta Fuentes(ニカラグア)
Stig-Andre Berge(ノルウェー)
Edward Barsegjan(ポーランド)
Ruben Moniz(ポルトガル)
Frunze Hartutyunyan(スウェーデン)
Jesse Thielke(米国)
倉本一真(日本)


 【66kg級】

 オリンピック王者は1階級上げて出場する。同2位のタマス・ロエリンツ(ハンガリー=右写真は、オリンピックのあと欧州選手権を含めて国際大会で4大会連続優勝と強さを見せている。今大会の優勝候補と考えていい。

 ユニバーシアード優勝のラスール・チュナエフ(アゼルバイジャン)、同2位で2008年北京オリンピック60kg級で勝っている、イスラムベカ・アルビエフ(ロシア)らどう闘うか。

 2012年欧州選手権優勝のフランク・スタエブラー(ドイツ)、2011年世界選手権3位でロンドン・オリンピック5位のペドロ・ムレンス・ヘレラ(キューバ)、今年のアジア選手権2位のメフディ・ゼイドバンド(イラン)らも上位を狙う時力十分。

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 《エントリー選手》
Tamas Loerincz(ハンガリー)=2012年ロンドン・オリンピック2位/2013年欧州選手権優勝
Rasul Chunayev(アゼルバイジャン)=2013年ユニバーシアード優勝 
Islam-Beka Albiev(ロシア)=2013年ユニバーシアード2位
Frank Staebler(ドイツ)=2012年欧州選手権優勝/2012年ロンドン・オリンピック5位
Dominik Etlinger(クロアチア)=2012年世界ジュニア選手権3位
Mikhail Semenov(ベラルーシ)=2013年ワールドカップ個人3位
Yuksel Atakan(トルコ)=2013年欧州選手権5位
Pedro Mulens Herrera(キューバ)=2012年ロンドン五輪5位
Mehdi Zeidvand(イラン)=2012年世界ジュニア選手権3位/2013年アジア選手権2位
Edgaras Venckaitis(リトアニア)=2012年ロンドン・オリンピック7位
Justin Lester(米国)=2012年ロンドン・オリンピック8位
Tarek Benaissa(アルジェリア)
Sasun Ghambaryan(アルメニア)
Benedikt Puffer(オーストリア)
Andre Da Silva Feitosa(ブラジル)
Plamen Petrov(ブルガリア) 
Pengfei Yan(中国)
Ondrej Ulip(チェコ)
Sasu Kaasinen(フィンランド)
Sachino Davitaia(グルジア) 
Joseph Lopez(グアム)
Jefrin Mejia Sambula(ホンジュラス)
Ruslan Tiumenbaev(キルギス)
Han-Su Ryu(韓国)
Mihail Cosnicean(モルドバ)
Marius Thommesen(ノルウェー)
Dawid Karecinski(ポーランド)
Hugo Da Silva Passos(ポルトガル)
Georgian Carpen(ルーマニア)
Benedict Conteh(シエラレオネ)
Attila Levai(スロバキア)
Ismael Navarro Sanchez(スペイン)
Sharur Vardanyan(スウェーデン)
Jihed Khelifi(チュニジア)
Alan Dzakaiev(ウクライナ)
Bobirbek Zaylobidinov(ウズベキスタン)
清水博之(日本)


 【74kg級】

 2011年世界選手権と2012年ロンドン・オリンピックを制したロマン・ブラソフ(ロシア=右写真が、今年も欧州選手権とユニバーシアードで勝ち、強さは衰えていない。

 オリンピック2位でユニバーシアード3位のアルセン・ユルファラキャン(アルメニア)がオリンピック決勝で敗れた雪辱なるか。66kg級でオリンピックを制し、1階級上げて今年のアジア選手権で勝った金炫雨(韓国)が、鉄壁のが城を崩せるか。

 2008年北京オリンピックの66kg級を制し、ロンドン・オリンピックでも3位のスティーブ・グエノー(フランス)が階級を上げた。この階級での闘いはどうか。

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 《エントリー選手》
Roman Vlasov(ロシア)=2011年世界選手権優勝/2012年ロンドン・オリンピック優勝
Arsen Julfalakyan(アルメニア)=2012年ロンドン・オリンピック2位/2013年ユニバーシアード3位
Hyeon-Woo Kim(韓国)=2012年ロンドン・オリンピック66kg級優勝/2013年欧州選手権優勝
Steeve Guenot(フランス)=2012年ロンドン・オリンピック3位。
Yavor Yanakiev(ブルガリア)=2013年欧州選手権3位
Mark Madsen(デンマーク)=2012年ロンドン・オリンピック5位
Robert Rosengren(スウェーデン)=2012年ロンドン・オリンピック9位
Emrah Kus(トルコ)=2013年地中海大会優勝
Hadi Alizadehpournia(イラン)
Florian Marchl(オーストリア)
Emin Ahmadov(アゼルバイジャン) 
Valery Palenski(ベラルーシ) 
Bin Yang(中国)
Neven Zugaj(クロアチア)
Tomas Sobecky(チェコ)
Tarek Abdel Salam Shibl(エジプト)
Veli-Karri Suominen(フィンランド)
Ilia Gulbatashvili(グルジア) 
Esengeldi Kozhobek Uulu(キルギス)
Aleksandrs Visnakovs(ラトビア)
Aleksandr Kazakevic(リトアニア)
Igor Basleaga(モルドバ)
Clinton Davies(ニュージーランド)
Piotr Przepiorka(ポーランド)
Ionel Puscasu(ルーマニア)
Abdulai Salam(シエラレオネ)
Vojtech Jakus(スロバキア)
Jonas Bossert(スイス)
Zied Ayt Okrame(チュニジア)
Nikolai Daragan(ウクライナ)
Besiki Saldadze(ウズベキスタン)
Andrew Bisek(米国)
金久保武大(日本)


 【84kg級】

 2004年アテネ・オリンピックの王者で、34歳になるベテランのアレクセイ・ミシン(ロシア=右写真が、今年の欧州選手権を制するなど強さを見せている。

 ロンドン・オリンピック3位のダミアン・ジャニコウスキ(ポーランド)、昨年のゴールデンGP決勝大会優勝のビクトル・ロエリンツ(ハンガリー)らが対抗となろうが、74kg級で2009・10年に世界王者に輝いているセルクク・セビ(トルコ)の存在の方が大きいか。今年1月のトルコでの大会で、ロンドン・オリンピック王者のアラン・クガエフ(ロシア)を破っており、この階級でも強さを見せている。

 2010年世界王者のフリスト・マリノフ(ブルガリア)、今年のパンアメリカン選手権優勝のギルベルト・ピケ(キューバ)、アジア選手権優勝のルスタン・アッサカロフ(ウズベキスタン)などが、どこまで上位に食い込むか。

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 《エントリー選手》
Alexej Mishin(ロシア)=2004年アテネ・オリンピック優勝/2013年欧州選手権優勝
Viktor Loerincz(ハンガリー)=2013年ゴールデンGP決勝大会優勝
Damian Janikowski(ポーランド)=2012年ロンドン・オリンピック3位
Artur Shahinyan(アルメニア)=2013年欧州選手権3位
Hristo Marinov(ブルガリア)=2010年世界選手権優勝/2012年欧州選手権優勝 
Selcuk Cebi(トルコ)=2009・10年世界選手権74kg級優勝/2013年地中海大会1位
Gilberto Piquet Herrera(キューバ)=2013年パンアメリカン選手権優勝
Rustam Assakalov(ウズベキスタン)=2013年アジア選手権優勝
Nenad Zugaj(クロアチア)=2013年欧州選手権3位
Saman Tahmasebi(アゼルバイジャン)=2013年欧州選手権5位
Jin Sung Park(韓国)=2013年アジア選手権2位
Taleb Nematpour(イラン)=2012年世界学生選手権優勝/2013年アジア選手権3位
Vasyl Rachyba(ウクライナ)=2012年ロンドン・オリンピック8位
Amer Hrustanovic(オーストリア)
Javid Hamzatav(ベラルーシ) 
Fei Peng(中国)
Artur Omarov(チェコ)
Eerik Aps(エストニア)
Rami Heitaniemi(フィンランド)
Georgi Tsirekidze(グルジア) 
Eugen Ponomartschuk(ドイツ)
Oscar Martinez Alvarez(ホンジュラス)
Azat Beishebekov(キルギス)
Laimutis Adomantis(リトアニア)
Serghei Zgherea(モルドバ)
Rafael Samurgashev(モンテネグロ)
Rasmus Tjordstad(ノルウェー)
Dorin Pirvan(ルーマニア)
Jure Kuhar(スロベニア)
Jacinto Garcia Perez(スペイン)
Fisnik Zahiti(スウェーデン)
Haikel Achouri(チュニジア)
Jordan Holm(米国)
岡太一(日本)


 【96kg級】

 ロンドン・オリンピック3位で今年の欧州選手権優勝のアルトゥール・アレクサニヤン(アルメニア=右写真に挑む一番手は、今年のユニバーシアード優勝のニキタ・メルニコフ(ロシア)

 2011年世界選手権3位のセンク・イルデム(トルコ)や2012・13年パンアメリカン選手権優勝のヤスマニ・ルゴ・カブレラ(キューバ)、2013年欧州選手権2位のブラジスラフ・メトディエフ(ブルガリア)らが優勝争いに加われるか。

 2009年世界選手権優勝のバラス・キス(ハンガリー)がどこまで実力をキープしているか。

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 《エントリー選手》
Artur Aleksanyan(アルメニア)=2012年ロンドン・オリンピック3位/2013年欧州選手権優勝
Nikita Melnikov(ロシア)=2013年ユニバーシアード優勝
Cenk Ildem(トルコ)=2011年世界選手権3位/2013年欧州選手権3位
Balazs Kiss(ハンガリー)=2009年世界選手権優勝
Yasmany Lugo Cabrera(キューバ)=2012・13年パンアメリカン選手権優勝
Mahdi Aliyarifeizabadi(イラン)=2013年ユニバーシアード3位
Vladislav Metodiev(ブルガリア)=2013年欧州選手権2位
Shalva Gadabadze(アゼルバイジャン)=2012年欧州選手権2位
Di Xiao(中国)=2012年アジア選手権2位
Caylor Williams(米国)=2013年パンアメリカン選手権3位
Dimitriy Timchenko(ウクライナ)
Daniel Gastl(オーストリア)
Aliaksandr Hrabovik(ベラルーシ) 
Davi Albino(ブラジル)
David Vala(チェコ)
Timo Kallio(フィンランド)
Vasil Imerlishvili(グルジア) 
Oliver Hassler(ドイツ)
Kevin Mejia Castillo(ホンジュラス)
Robert Avanesyan(イスラエル)
Diagoro Timoncini(イタリア)
Yahia Abutabeekh(ヨルダン)
Ji-Young Lim(韓国)
Marin Cazac(モルドバ)
Mehdi Abbasi Dazmiri(オランダ)
Marius Hamlet Nielsen(ノルウェー)
Radoslaw Grzybicki(ポーランド)
Alin Alexuc-Ciurariu(ルーマニア)
David Lengyel(スロバキア)
Carl Schon(スウェーデン)
Khabibullo Abduloev(タジギスタン)
Sukhrob Fattoev(ウズベキスタン)
斎川哲克(日本)


 【120kg級】

 2011年世界選手権優勝のリザ・カヤールプ(トルコ=右写真が今年の欧州選手権とユニバーシアードを制し、ロンドン・オリンピック3位をはね返す力は十分。

 オリンピック2位のヘイキ・ナビ(エストニア)は、今年に入っての大会は不調だが、どう調整してくるか。逆に同3位のヨハン・エウレン(スウェーデン)はオリンピックのあと、国際大会を7大会連続で制して勢いがある。

 ロシアはユニバーシアード5位のセルゲイ・アンドラシクが出てくるが、あまり知られていない選手。どんな強さを見せるか。

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 《エントリー選手》
Riza Kayaalp(トルコ)=2011年世界選手権優勝/2013年ユニバーシアード優勝
Heiki Nabi(エストニア)=2012年ロンドン・オリンピック2位
Johan Euren(スウェーデン)=2012年ロンドン・オリンピック3位
Vachik Yeghiazaryan(アルメニア)=2013年欧州選手権3位
Mihaly Deak-Bardos(ハンガリー)=2012年欧州選手権5位
Xiaoming Nie(中国)=2013年アジア選手権2位
Murat Ramonov(キルギス)=2013年アジア選手権3位
Radomir Petkovic(アゼルバイジャン) 
Ioseb Chugoshivli(ベラルーシ) 
Miloslav Metodiev(ブルガリア) 
Mohammed Abdel Fatah(エジプト)
Oleksandr Chernetsky(ウクライナ)
Levan Arabuli(グルジア) 
Eduard Popp(ドイツ)
Mahdi Nouri(イラン)
Jong-Won Hwang(韓国)
Dmitrijs Mihailovs(ラトビア)
Mindaugas Mizgaitis(リトアニア)
Kamil Blonski(ポーランド)
Edgardo Lopez(プエルトリコ)
Sergey Andrusik(ロシア)
Murodjon Tuychiev(タジギスタン)
Radhouane Chebbi(チュニジア)
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