関節技のあるレスリング、パンクラチオンの世界選手権が10月24日、ハンガリー・ケチケメートで開幕。サブミッション(No-Gi)が行われ、+100kg級に出場した岡倫之(ブシロード)が優勝した。
62kg級の渡部修斗 (ストライプル)と77kg級の松嶋朔(AACC)は準優勝だった。
大会に先立ってワールドカップが行われ、岡らの活躍で日本は準優勝だった。
ワールドカップで準優勝
+100kg級優勝 岡倫之(ブシロード)
77kg級準優勝 松嶋 朔 (AACC)
62kg優勝 渡部修斗 (ストライプル)
2022年機関誌(ebook)大会ダイジェスト 2019・20・21年主要大会ダイジェスト動画 2016年~2023年世界選手権・オリンピック 2024年国際大会の代表選手選考基準 《レスリング入門》レスリングの見方・ルールの要点
【報道】取材申請について -------------