日本レスリング協会公式サイト
JAPAN WRESTLING FEDERATION
日本レスリング協会公式サイト
2017.02.16

スウェーデン遠征の中高生選抜チームが出発


 2月17日(金)~19日(日)にスウェーデン・クリッパンで行われる「クリッパン女子国際大会」に出場する中高生22選手が2月15日、成田空港発の日本航空で出発した。ジュニアとシニアの試合は合同で実施するので、ジュニア世代の選手はシニアの選手と闘う。75kg級にはリオデジャネイロ・オリンピック金メダルのエリカ・ウィーブ(カナダ)もエントリーしており、ハイレベルな闘いが予想される。

 吉村祥子監督(エステティックTBC)は、ジュニアの選手に対しては「オリンピックの代表もいる中、実力を出し切って金メダルを目指してほしい。試合だけでなく、そのあとの合宿を通じて、自分が世界の中のどの位置にいるかを確認し、2020年東京オリンピック、さらには2024年大会へ向けての練習の指針を見つけてほしい」と要望した。

 48kg級には須崎優衣(JOCエリートアカデミー/東京・安部学院高)が先月下旬の「ヤリギン国際大会」(ロシア=優勝)に続いて出場する。同大会ではロシアのオリンピック代表を下すなどしたが、今大会ではオリンピック代表で2015年世界3位のジェシカ・ブラスカ (オランダ)や「ヤリギン国際大会」の準決勝で須崎に敗れたロシア選手権2位のバレリア・チェプサラコワ(ロシア)もエントリー。いっそう真価を試される大会となる。

 吉村監督は「ロシアと欧州のタイプは違う。オリンピック3位の選手もいるし、チェプサラコワもリベンジを狙って研究してくるはず。不安もある。この中で優勝できれば、もちろん国内でしっかり勝ってからのことですけど、世界一も見えてくるでしょう」と期待した。

 カデット世代の選手については、「初の遠征参加という選手もいる。リオデジャネイロで結果を出したすばらしい先輩に続けるよう、試合と合宿を通じて実力を磨いてほしい」と要望した。

 日本選手団は下記の通り。試合のあとは地元チームらとの合同合宿に参加。23日に帰国する。


 《大会日程》
2月17日(金) カデットの部
   18日(土) カデットの部/ジュニア・シニアの部
   19日(日) ジュニア・シニアの部


 ◎役員

【監督】吉村祥子(エステティックTBC)、 【コーチ】冨田和秀(自衛隊)、吉田栄利(三重・一志ジュニア)

【ドクター】渡部紫(スポーツ医科学委員会)

【帯同審判】古里愛里(茨城・東洋大牛久高教)

------------------------------------------------

 ◎選手

 【ジュニア・シニア】
▼48kg級 須崎優衣(JOCエリートアカデミー/東京・安部学院高)
▼53kg級 奥野春菜(三重・久居高)
▼55kg級 澤葉菜子(愛知・至学館高) 
▼58kg級 花井瑛絵(愛知・至学館高)
   〃   熊野ゆづる(東京・安部学院高)
▼60kg級 小玉彩天奈(高知・高知東高) 
▼63kg級 今井海優(京都・海洋高) 
   〃   三輪奏歩(東京・安部学院高)
▼69kg級 森川美和(東京・安部学院高)
   〃   松雪成葉(愛知・至学館高)
▼75kg級 松雪泰葉(愛知・至学館高)

 【カデット】
▼38kg級 櫻井はなの(高知・高知クラブ) 
▼40kg級 伊藤 海(京都・網野町教室) 
▼43kg級 桜井つぐみ(高知・高知クラブ) 
▼46kg級 吉村涼菜(埼玉・埼玉栄高) 
▼49kg級 稲垣柚香(三重・一志ジュニア) 
▼52kg級 五十嵐彩季(愛知・星城) 
   〃   徳原姫花(高知・極東クラブ)
▼56kg級 高山凛子(栃木・サンダーキッズ)
   〃   福井紀夏(兵庫・芦屋学園中)
▼60kg級 中井ほのか(三重・一志ジュニア) 
▼70kg級 鏡 優翔(JOCエリートアカデミー)


 

 




サイト内検索

JWF WRESTLERS DATABASE 日本レスリング協会 選手&大会データベース

年別ニュース一覧

● 間違いはご指摘ください
本ホームページ上に掲載されている記録や人名に誤りがある場合は、遠慮なくご指摘ください。調査のうえ善処いたします。 記録は、一度間違うと、後世まで間違ったまま伝わります。正確な記録を残すためにも、ご協力ください。
《送信先》 jwf-homepage@memoad.jp