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【4・22~23JOC杯・展望(3)】世界ジュニアV2へ向けて弾みをつけるか、59kg級・熊野ゆづる(日大)…ジュニア・女子

《組み合わせ》 / 《進行予定表》

※エントリーに基づいた展望であり、負傷等は勘案しておりません


 ◎女子

 【44kg級】

 出場2選手で、植野麻奈美(京都・網野高)永尾さくら(高知・高知東高)の争い。ジュニアクイーンズカップで快勝している植野に分があるか。

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 【48kg級】

 ジュニアクイーンズカップ優勝の須崎優衣がエントリーしているものの、アジア選手権(5月10~14日、インド)の出場が決まり、調整に専念することが予想される。同2位の加賀田葵夏は51kg級へエントリー。したがって、同3位の澤田千優(青山学院大)中村未優(専大=埼玉・埼玉栄高卒)の争いになりそう。

 昨年44kg級優勝の佐藤雛子(法大=東京・安部学院高卒)や同2位の田口あい(日体大)が優勝戦線に加われるか。

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 【51kg級】

 全日本選手権48kg級2位などの加賀田葵夏(青山学院大)とジュニアクイーンズカップのこの階級を制した谷山菜緒(法大)の争いになりそう。お互いに勝ち上がれば準決勝で対戦。

 反対のブロックでは、ジュニアクイーンズカップ2位の堀千咲(東洋大=東京・安部学院高卒)と同3位の東川加奈(至学館大=東京・安部学院高卒)が決勝進出を争うか。

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 【55kg級】

 世界チャンピオンでジュニアクイーンズカップ優勝の向田真優はアジア選手権に備えてエントリーしていない。昨年の世界カデット選手権52kg級優勝でジュニアクイーンズカップ2位の奥野春菜(至学館大=三重・久居高卒)、同3位の澤葉菜子(至学館大=愛知・至学館高卒、全日本選手権53kg級3位の内城朝葉(至学館大)による同門による争いとなるか。


 昨年のインターハイ52kg級3位の樋口耀(日体大=大阪・香ヶ丘リベルテ高卒)、同49kg級2位の田南部夢叶(東京・帝京高)らが至学館大の独占を阻止できるか。

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 【59kg級】

 エントリーしている55kg級全日本チャンピオンの南條早映は、アジア選手権(5月10~14日、インド)への調整のため不出場が濃厚。ジュニアクイーンズカップの決勝を争った熊野ゆづる(日大=東京・安部学院高卒)花井瑛絵(愛知・至学館高)が再び優勝を争うか。前回は熊野が6-4で競り勝った。熊野は昨年の世界ジュニア・チャンピオン。この大会で勝って連覇へ向かいたいところ。

 昨年の全日本学生選手権58kg級優勝で2月のデーブ・シュルツ国際大会(米国)を制した河内美樹(日体大)らが優勝争いに加われるか。

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 【63kg級】

復活を決定づけるか、川井友香子(至学館大)

 負傷による戦線離脱を乗り越えてジュニアクイーンズカップで復活優勝を果たした川井友香子(至学館大)が、この大会でも優勝するか。

 同2位の榎本美鈴(環太平洋大)、同3位の屋比久すず(国士舘大=沖縄・浦添工高卒)三輪奏歩(東洋大=東京・安部学院高卒)、昨年の全日本学生選手権60kg級2位の矢後愛佳(日大)、昨年の世界カデット選手権60kg級優勝の小玉彩天奈(高知・高知東高)らが川井の牙城を崩せるか。

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 【67kg級】

 ジュニアクイーンズカップ決勝を争った森川美和(東京・安部学院高)松雪成葉(愛知・至学館高)の再戦となる可能性が高い。同3位の鈴木芽衣(東洋大)木村夕貴(青山学院大)が両者の争いに割って入れるか。

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 【72kg級】

 ジュニアクイーンズカップ決勝で対戦した松雪泰葉(愛知・至学館高)早川まい(至学館大)の争いが再現されるか。松雪がインターハイ、および世界カデット選手権(ともに70kg級)を制した実力を再度見せるか。

 ジュニアクイーンズカップ3位の進藤芽伊(日体大=大阪・香ヶ丘リベルテ高卒福島宇美(東京・安部学院高)が優勝戦線に浮上できるか。



 

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