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2017.06.05

日体大柏(千葉)が男子フリースタイル3階級を制し、団体V2…関東高校大会


 関東高校大会は6月3~4日、栃木・足利市民体育館で行われ、3月の全国高校選抜大会で学校対抗戦初優勝を飾った日体大柏(千葉)が男子フリースタイルの全階級で決勝に進出。50kg級の竹下雄登、55kg級の服部大虎、120kg級のアビット・ハルーンの3選手が優勝。学校対抗得点は49点をマークし、2年連続優勝を成し遂げた。

 84kg級の石黒隼士と96kg級の吉田ケイワンの2選手が優勝した花咲徳栄(埼玉)が学校対抗得点で31点をマークし2位へ。吉田は決勝で全国高校選抜大会で負けた白井達也(千葉・日体大柏)とのリベンジマッチを制しての優勝だった。

 学校対抗戦の3位は、JOCエリートアカデミー所属の60kg級の榊流斗と66kg級の佐藤匡記の2選手が優勝した帝京(東京)が入った。74kg級は全国高校選抜大会66kg級王者の安楽龍馬(山梨・韮崎工)が2連覇を達成した。

 男子グレコローマンでも日体大柏の活躍が光った。74kg級の奥井真吉、96kg級の宮本海渡が優勝し2階級を制した。日体大柏と同じく2階級を制したのは磯子工(神奈川)。84kg級の那須川良太と120kg級の福沢新一が優勝した。

 昨年のインターハイ50kg級と国体グレコローマン50kg級を制した稲葉海人(山梨・韮崎工)は55kg級に階級アップして優勝。インターハイ連覇へ弾みをつけた。

 女子の部は、60kg級の南條早映と65kg級の森川美和(ともに東京・安部学院)がそろって3連覇を達成した。昨年まで2連覇中の須崎優衣(東京・安部学院)は出場しなかった。

 56kg級は昨年49kg級2位の田南部夢叶(東京・帝京)が出場。初戦で昨年インターハイ3位の成國琴音(東京・文化学園大杉並)を破り、その勢いのまま大会初優勝を遂げた。

 優秀選手は男子フリースタイルが石黒、男子グレコローマンが稲葉、女子は森川が受賞した。

 《各階級成績》 

(文・撮影=増渕由気子)


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学校対抗戦・表彰式

男子フリースタイル優勝選手(前列左から階級順)

男子グレコローマン優勝選手(前列左から階級順)

女子優勝選手(前列左から階級順)


 







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