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2017年世界選手権・日本代表選手(男子フリースタイル)

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【男子フリースタイル】(年齢は世界選手権時の年齢、出場回数はその階級での出場数)

階級 顔写真 選 手 名 ・ 略 歴
57kg 高橋 侑希(たかはし・ゆうき=ALSOK) 3大会連続3度目の出場
 1993年11月29日生まれ、23歳。三重県出身。三重・いなべ総合学園高~山梨学院大卒。159cm。
 2009~11年に3年連続でインターハイ優勝。2012年には1年生で全日本大学選手権優勝。2014年に全日本選抜選手権で勝ち、世界選手権へ初出場して5位入賞。2015年世界選手権は9位。同年の全日本選手権で5位に終わり、リオデジャネイロ・オリンピックの道は断たれた。
 2016年はゴールデンGP決勝大会3位のあと、全日本選手権で優勝。2017年アジア選手権で優勝。 
61kg 中村倫也(なかむら・りんや=博報堂DYスポーツ)  初出場
 1995年3月23日、22歳。埼玉県出身。埼玉・花咲徳栄高~専大卒。170cm。
 高校では全国大会2位が最高。専大へ進み、2014年全日本大学選手権57kg級で世界5位の高橋侑希を破って優勝。2015年全日本選手権3位などを経て、2016年全日本選抜選手権で優勝。2015年にはスペインGP2位など国際舞台でも活躍。
 肩の手術でブランクのあと、2017年全日本選抜選手権61kg級で優勝。
65kg 鴨居 正和(かもい・まさかず=自衛隊) 初出場(通算3度目の出場)
 1992年5月27日生まれ、25歳。香川県出身。香川中央高~山梨学院大卒。167cm。
 2012年全日本大学選手権60kg級優勝、2013年60kg級学生二冠王などを経て、2014年に世界選手権61kg級に出場。同年の全日本選手権で初優勝。
 2015年は世界選手権で5位となり、65kg級に上げて全日本選手権5位。2016年はアジア選手権5位のあと、全日本選抜選手権と全日本選手権で優勝。 2017年にアジア選手権で3位へ。
70kg 藤波勇飛(ふじなみ・ゆうひ=山梨学院大)  初出場
 1996年5月27日生まれ、21歳。三重県出身。三重・いなべ総合学園高卒。173cm。
 2009~11年全国中学生選手権で3連覇、2013年に世界カデット選手権2位、2014年高校四冠王者などを経て、2015年は全日本選手権2位。翌春のオリンピック最終予選に出場。
 2016年は70kg級で学生二冠王に輝いたほか、世界ジュニア選手権66kg級で3位。2017年に70kg級へのアップを正式に決め、全日本選抜選手権を制した。
74kg 高谷 惣亮(たかたに・そうすけ=ALSOK) 4大会連続4度目の出場
 1989年4月5日生まれ、28歳。京都府出身。京都・網野高~拓大卒。177cm。
 2007年に高校三冠王と全日本選手権2位。拓大では2008~11年に全日本大学選手権4連覇を達成。2012年のオリンピックアジア予選を勝ち抜いてロンドン・オリンピックに出場した(初戦敗退)。
 2014年世界選手権で2位。今年はリオデジャネイロ・アジア予選で2位となり、同オリンピックに出場して7位に入賞した。2016年全日本選手権で6度目の優勝を達成。 
86kg 松坂 誠應(まつさか・まさお=自衛隊) 初出場
 1994年7月18日生まれ、23歳。長崎県出身。長崎・島原高~日体大卒。176cm。
 高校時代は全国大会無冠。大学2年生(2014年)のJOC杯で優勝し、世界ジュニア選手権出場と台頭。2015年は学生二冠王に輝き、全日本選手権は2位。
 2016年はオリンピック予選に出場したが、実らなかった。その後、全日本学生選手権で優勝。国体は2位とつまずいたが、全日本大学選手権で勝ち、2年連続で学生二冠を制覇。全日本選手権で初優勝。
97kg 赤熊 猶弥(あかぐま・なおや=自衛隊) 初出場
 1991年6月5日生まれ、26歳。福岡県出身。福岡・東鷹高~拓大卒。180cm。
 高校時代はインターハイ3位が最高。拓大では新人選手権の優勝もなかったが、3年生の時の2012年全日本学生選手権84kg級優勝で台頭。2013年は全日本選抜選手権2位、学生二冠王など。
 2014・15年と全日本の2大会は優勝にあと一歩届かず。2016年から97kg級へ上げ、全日本選抜選手権で優勝し、全日本選手権も制した。 
125kg 山本 泰輝(やまもと・たいき=拓大) 初出場
 1996年10月18日生まれ、20歳。静岡県出身。静岡・飛龍高卒。182cm。
 2014年に高校五冠を制覇。アジア・ジュニア選手権でも3位入賞。2015年に全日本選手権で優勝し、リオデジャネイロ・オリンピック予選に挑んだが、勝ち抜くことはできなかった。
 その後、全日本選抜選手権で優勝。学生の2大会はカザフスタンからの留学生の壁にはね返されて、ともに2位だったが、全日本選手権で優勝。2017年アジア選手権で3位へ。

 

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