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2017.07.04

男子フリースタイルの全日本チームが長野・菅平で合宿スタート


世界選手権(8月21~26日、フランス・パリ)の代表選手を中心とした男子フリースタイルの全日本チームが7月3日、長野・菅平(標高約1300メートル)で合宿をスタート。初日はマットワークのあと、ダボス高原へ登り、ランニングを行った。東京より涼しい環境だが、空気が薄いため、初日はどの選手もばて気味だったという。

 フリースタイルのコーチ陣のみならず、栄和人・強化本部長、赤石光生・同補佐、西口茂樹・強化副本部長が参加し、選手の動きに目を光らせた。

 井上謙二・男子フリースタイル強化委員長(自衛隊)は「技術面はもちろんだが、菅平の高地を利用して心肺機能を強化し、体力面を徹底的に追い込み世界選手権に備えたい」と話した。6日には近くの根子岳(標高2207メートル)頂上までのランニングも予定されている。

 ブシロード(永田裕志監督)の厚意で、週末の全日本社会人選手権の両スタイルで優勝した同社所属のボルチン・オレッグが疲れも見せずに参加。重量級選手にとっても効果的な合宿となりそう。

 男子グレコローマンはきょう4日から欧州遠征に出発し、ポーランドとスペインで大会に出場。国際舞台での実戦で強化するが、フリースタイルは世界で闘えるための体力づくりに主眼を置き、国内で強化する。中旬には東京・味の素トレーニングセンター、下旬には標高1800メートル、菅平より高地となる岐阜・濁河)温泉で合宿する。

 なお、今回の合宿には女子60kg級日本代表の川井梨紗子(ジャパンビバレッジ)が単身で参加。男子選手の技術を学ぶという。

(写真=チーム提供)


 







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