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2017.11.11

故郷に錦! 白井勝太(日大)が3年ぶりの優勝、日大が大差で首位独走…全日本大学選手権・第1日


地元で優勝を飾った白井勝太(日大)

 内閣総理大臣杯全日本大学選手権は11月11日、福井・おおい町総合運動公園体育館で開幕。5階級が行なわれ、86kg級は福井県出身の白井勝太(日大)が優勝。1年生王者に輝いた2014年以来3年ぶりの栄冠を獲得するとともに、8月の全日本学生選手権に続いての二冠王者に輝いた。

 57kg級の長谷川敏裕(日体大)と61kg級の成國大志(青山学院大)も全日本学生選手権に続く二冠王へ。長谷川はその間の愛媛国体でも勝ち、3大会連続での優勝。61kg級国体王者の乙黒拓斗(山梨学院大)は、準々決勝で負傷による途中棄権となり、上位入賞ならなかった。

 97kg級はバグダウレット・アルメンタイ(山梨学院大)が勝ち、6月の東日本学生春季新人選手権に続いての優勝。125kg級は伊藤昌(国士舘大)が勝ち、新人選手権などを含めて初のタイトルを獲得。世界選手権代表の山本泰輝(拓大)は準々決勝で山本泰丈(日大)に敗れ敗者復活戦に回れなかった。

 5大学が優勝を分け合った中で、大学対抗得点は2位に2選手が入った日大が36点をマーク。2位の拓大に11.5点差をつけて1位となった。

 各階級の成績は下記の通り。

全日本学生選手権、国体に続き、主要大会を3大会連続で優勝した57kg級の長谷川敏裕(日体大)

来年の地元・福井国体へ弾みをつけた白井と前田頼夢(61kg級2位=ともに日大



 《大学対抗得点》

[1]日大 36点、[2]拓大 24.5点、[3]青山学院大 23点、[4]国士舘大 22.5点、[5]山梨学院大 20点、[6]日体大 19点、[7]早大、専大 12点

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 【57kg級】

 ▼決勝
長谷川敏裕(日体大)○[Tフォール、2:49=10-0]●藤田雄大(青山学院大)

 ▼3位決定戦
柏田直紀(専大)○[6-3]●早山竜太郎(拓大)
小栁和也(山梨学院大)○[Tフォール、1:20=10-0]●大城一晟(国士舘大)

 《7位以下順位》[7]福里光(日本文理大)、[8]斉藤浩司(神奈川大)

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 【61kg級】

 ▼決勝
成國大志(青山学院大)○[Tフォール、3:16=12-2]●前田頼夢(日大)

 ▼3位決定戦
谷山拓磨(拓大)○[6-2]●嶋江翔也(日体大)
吉村拓海(早大)○[7-0]●大橋武士(中大)

 《7位以下順位》[7]東本拓真(近大)、[8]齋藤僚太(法大)

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 【86kg級】

 ▼決勝
白井勝太(日大)○[Tフォール、3:15=10-0]●浅井翼(拓大)

 ▼3位決定戦
松雪泰成(専大)○[Tフォール、1:54=10-0]●柴田健吾(神奈川大)
山﨑弥十朗(早大)○[3-3]●内藤由良(国士舘大)

 《7位以下順位》[7]藤井達哉(青山学院大)、[8]八木海里(中大)

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 【97kg級】

 ▼決勝
バグダウレット・アルメンタイ(山梨学院大)○[4-0]●石黒峻士(日大)

 ▼3位決定戦
二ノ宮寛斗(明大)○[9-2]●加藤耀汰(国士舘大)
園田平(拓大)○[Tフォール、3:54=10-0]●錦戸祐也(日体大)

 《7位以下順位》[7]山根光司(中大)、[8]竹内亮亘(帝塚山大)

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 【125kg級】

 ▼決勝
伊藤昌(国士舘大)○[フォール、2:00=8-1]●山口直人(徳山大)

 ▼3位決定戦
倉中孔大(福岡大)○[フォール、2:19=5-0]●中村隆太(東洋大)
山本泰丈(日大)○[2-1]●藤田悠矢(中京学院大)

 《7位以下順位》[7]貝塚賢史(山梨学院大)、[8]寳諸将人(同志社大)

 

 







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