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世界&オリンピック・チャンピオン/女子(16)…坂本日登美

 

坂本日登美(さかもと・ひとみ)…2000年世界選手権で初の世界一へ
※2011・12年は小原(おばら)日登美で出場
 
【生年月日、出身】1981年1月4日、青森県出身 
 
【身長】155cm 
 
【所属】青森・八戸工大一高~中京女大~自衛隊 
 
【コーチ】勝村靖夫、杉山三郎、栄和人、藤川健治 
 
【レスリング歴】1989年~2002年、05~08年、10~12年
 
【全日本選手権成績】1999年=優勝、00年=優勝(以上51kg級)、02年=2位(55kg級)、04年=優勝、05年=優勝(以上51kg級)、06年=2位(55kg級)、07年=優勝(51kg級)、10年=優勝、11年=優勝(48kg級) 
 
【オリンピック・世界選手権成績 】00年=優勝、01年=優勝、05年=優勝、06年=優勝、07年=優勝、08年=優勝(以上、51kg級)、10年=優勝、11年=優勝、12年ロンドン・オリンピック=優勝(以上、48kg級) 
 
 
 青森・八戸キッズでレスリングに取り組む。ずば抜けた成績ではなかったが、コンスタントにいい成績を残し、青森・八戸工大一高を卒業して中京女大へ進学。この頃から頭角を現し、1999年全日本選手権でほぼノーマークの存在から優勝。2000年もジャパンクイーンズカップで勝つなど強さを確立し、アジア女子選手権、世界女子選手権で優勝。国際レスリング連盟(FILA)の女子ベストレスラーに選ばれる。
 
 2001年も国内大会で圧勝し、東アジア大会で快勝した。ワールドカップ、世界選手権でも勝った。このあとヒザの手術に踏み切り、02年の前半は戦線を離れた。
 
 2003年に復活し、ジャパンクイーンズカップで優勝したものの、51kg級がアテネ五輪で採用されないこともあり、その後マットを離れた。しかし04年に再度カムバック。10月のワールドカップで勝ち、全日本選手権で優勝。2005年はジャパンクイーンズカップで2位に終わったものの、5月のアジア選手権で優勝。世界選手権代表決定プレーオフで勝ち、4年ぶりに世界選手権出場を果たし、3度目の世界一に輝いた。
 
 2005年全日本選手権、06年ジャパンビバレッジクイーンズカップででも勝ち、同年の世界選手権では2年連続4度目の優勝を達成した。その後、北京五輪を目指して55kg級へアップ。2007年1月に行われた2006年度全日本選手権では2位に終わった。
 
 2007年は55kg級で国内予選を突破できず。その後、51kg級に戻し、世界選手権で5度目の優勝を飾り、全日本選手権も同級でチャンピオンに返り咲いた。2008年に東京で行われた世界女子選手権で6度目の優勝を飾り、現役を引退した。
 
 しかし2010年、48kg級でロンドン五輪を目指すべく現役復帰。同年の世界選手権で優勝し、アジア大会で銅メダルを獲得した。2011年にも世界選手権で勝ち、2012年ロンドン・オリンピックで悲願の金メダルを獲得して選手生活を終えた。


 

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