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世界&オリンピック・チャンピオン/女子(17)…吉田沙保里

 

吉田沙保里(よしだ・さおり)…2002年世界選手権で初の世界一へ

【生年月日、出身】1982年10月5日、三重県出身

【身長】156cm

【所属】三重・一志ジュニア教室~三重・久居高~中京女大~綜合警備保障~フリー

【コーチ】吉田栄勝、栄和人

【レスリング歴】1986年~

【全日本選手権成績】1997年=3位、98年=2位(51kg級)、99年=5位、2000年=3位、01年=3位(以上56kg級)、02年=優勝、03年=優勝、04年=優勝、05年=優勝、06年=優勝、07年=優勝、08年=優勝、09年=優勝、10年=優勝、11年=優勝、13年=優勝(以上55kg級)、14年=優勝、15年=優勝(以上53kg級)

【オリンピック・世界選手権成績】2002年=優勝、03年=優勝、04年アテネ・オリンピック=優勝、05年=優勝、06年=優勝、07年=優勝、08年北京オリンピック=優勝、08年=優勝、09年=優勝、10年=優勝、11年=優勝、12年ロンドン・オリンピック=優勝、12年=優勝、13年=優勝(以上55kg級)、14年=優勝、15年=優勝、16年=リオデジャネイロ・オリンピック=2位(以上53kg級)

《全成績一覧》 / 《個人戦206連勝(2001年12月~2016年8月》 / 《国内外119連勝(2001年12月~2008年1月》

 1973年フリースタイル57kg級全日本王者だった父・吉田栄勝さんの指導のもと、幼少の頃からレスリングに取り組み、少年少女レスリングでは男子の間に入っても負け知らず。中学へ進んだあともJOC杯、全国中学生選手権など同世代の大会では白星街道を突っ走る。世界カデット(当時15~16歳)選手権で98年(53kg級)、99年(56kg級)連覇のあと、世界女子ジュニア選手権58kg級で2000年、01年と優勝を続けた。

 2002年は「ジャパンクイーンズカップ」で世界V3の山本聖子を撃破。6月に世界学生選手権59kg級で勝ち、10月のアジア大会、11月の世界選手権でも優勝し、同年の全日本選手権でも初優勝した。

 2003年も世界選手権の日本代表となり、2年連続2度目の優勝。2004年2月の「ジャパンクイーンズカップ」でも優勝し、アテネ・オリンピック代表へ。5月のアジア選手権で優勝したあと、アテネ・オリンピックでも優勝。

 2005年も国内の試合を勝ち抜き、ワールドカップ、アジア選手権、ユニバーシアード、世界選手権と優勝を重ね、2006年も国内の大会のほか、世界選手権で4度目の優勝を達成。続くアジア大会でも勝った。

 2007年はアジア選手権と世界選手権で優勝。全日本選手権でも6連覇を達成し、国内外の連勝記録は「118」にまで伸びたが、2008年1月のワールドカップで米国選手に敗れて「119連勝」でストップした。

 その後、3月のアジア選手権で優勝して再起。北京オリンピックでも勝ち、2大会連続優勝を達成。続いて行われた世界女子選手権でも勝ち、全日本選手権でも勝って2度目の天皇杯を受賞した。

 2009年から12年ロンドン・オリンピックへかけても、世界選手権、アジア大会などで優勝を続け、12年ロンドン・オリンピックで3連覇を達成。同年の世界女子選手権でも勝ち、通算13度目の世界一へ。アレクサンダー・カレリン(ロシア)の世界一の回数を抜いて世界最高となり、国民栄誉賞を受賞した。

 2013年も世界選手権と全日本選手権で優勝。2014年からは階級区分が変わったことで53kg級に出場し、世界選手権とアジア大会を制した。アジア大会では、レスリング界で史上初めてとなる4大会連続優勝を達成した。2015年も世界選手権で優勝。2016年リオデジャネイロ・オリンピックは2位に終わり、4連覇はならなかった。

(以上、2016年8月現在)  


 

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