日本レスリング協会公式サイト
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2011.12.02

バスクリンが本協会をサポート…「風呂なしでいられない体になった」(米満達弘選手)


入浴の効能を認識した選手たち。入浴の“イメージトレーニング”で笑顔いっぱい。

 日本協会は12月1日、日本オリンピック委員会(JOC)の公式パートナーである株式会社バスクリンと、公式スポンサー契約を結んだことを発表し、岸記念体育会館で記者会見した。会見には、今年の世界選手権でメダルを撮った5選手が出席し、入浴で疲れを取りながら五輪での勝利へ向かうことを誓った。

 福田富昭会長は「選手村で日本選手が困ることは、和食が食べられないことと風呂がないこと。日本人は日本食と風呂があって落ち着く。入浴剤による香りがあるとないとでも違う」と、入浴と入浴剤が心身のリラックスにつながることを強調。五輪期間中に選手村のすぐそばにオープンするマルチサポートハウス内で、風呂の設置をお願いするという。

 同社の古賀和則社長兼CEOは「ロンドン五輪の日本選手団を、入浴と入浴剤でサポートしたく、公式スポンサーとなった。レスリングは激しいスポーツなだけに、いかにリラックスするかが大切だと思う。温泉成分は疲労回復に役立つ」と、本協会をサポートする理由を説明した。

 このあと、日本協会の強化委員でもある久木留毅・日本オリンピック委員会の情報・医・科学専門委員会情報戦略部門長らが、入浴が競技者にもたらす効果を対談形式で説明。入浴によって血流の促進、自律神経の活性化、特殊なプロテインの生成がうながされ、入浴剤がそれを促進するという。

入浴の効能を説明する湯元健一選手ほか、五輪代表候補選手

 バスクリン社は先月中旬に英国・バーミンガムで行われたトランポリンの世界選手権をサポート。男子団体で初優勝という結果につながっており、入浴の効果も一因と解説した。

 吉田沙保里選手(ALSOK)は「お風呂は大好き。疲れが取れる」と話し、伊調馨選手(ALSOK)は「人生で初めて入浴の指導を受けた。何度のお湯に何分入るかなどを意識するようになった」と言う。

 出席選手の中でただ一人、海外遠征の際に風呂がなくても平気だったという米満達弘選手(自衛隊)は「入浴の指導を受けてからは、風呂なしでいられない体になった」と話した。

 また、栄和人強化委員長(至学館大教)は「これまで風呂を強制したことはなかったが、これからは指導したい」と、新たな“強化方針”を示した。

 バスクリン社は今後、入浴の指導や入浴剤の提供などを行う。

本協会をサポートするバスクリン社の古賀和則社長

会見の最後には福田冨昭会長や高田裕司専務理事も入って入浴シーンのポーズ

 







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