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2015.06.29

女子2階級の世界選手権代表が決定、木村安里(群馬大)と川井梨紗子(至学館大)がラスベガスへ


 代表決定が保留になっていた世界選手権(9月7~12日、米国・ラスベガス)の女子の55kg級と63kg級は、強化委員会が協議した結果、55kg級に木村安里(群馬大)、63kg級に川井梨紗子(至学館大)の選出を決めた。いずれも全日本選抜選手権で全日本チャンピオンを破って優勝している。

 強化委員会は、最終決断をするために新潟・十日町での全日本合宿で参考試合を行った。55kg級は木村と全日本チャンピオンの菅原ひかり(至学館大)が闘い、木村が勝利。63kg級は川井と全日本チャンピオンの伊藤友莉香(自衛隊)が闘って川井が勝利。2試合目は伊藤と昨年のアジア大会金メダリストの渡利璃穏(アイシン・エィ・ダブリュ)が闘い、伊藤が勝った。

 これらの結果を踏まえて代表を決めた。栄和人強化本部長は「(2人とも)2回連続で全日本チャンピオンに勝ったことが大きかった」と選考理由を話した。

 国立大学の現役選手が世界選手権に出場するのは、男女を通じて初めて。卒業生を含めると、1973年世界選手権グレコローマン48kg級の今野隆三(茨城大卒=当時丸紅)以来、2人目となる。

 また、女子各階級の補欠選手も下記の通り決定した。全日本2位の選手がほぼ選出されたが、58kg級は、過去の実績をもって63kg級代表の川井が補欠を兼ねることになった。

48kg級 入江ゆき(自衛隊)
53kg級 入江ななみ(九州共立大)
55kg級 菅原ひかり(至学館大)
58kg級 川井梨紗子(至学館大)
60kg級 伊藤彩香(東新住建)
63kg級 伊藤友莉香(自衛隊)
69kg級 工藤佳代子(自衛隊)
75kg級 飯島千晶(警視庁)

(文=増渕由気子)


 







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