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2015.07.25

高橋侑希(山梨学院大)が優勝、2選手が2位…ジオルコウスキ国際大会


 男子フリースタイルの世界選手権代表選手が参加した「ジオルコウスキ国際大会」は7月24日、ポーランド・ワルシャワで行われ、57kg級の高橋侑希(山梨学院大)が優勝、61kg級の鴨居正和(自衛隊)と74kg級の高谷惣亮(ALSOK)が銀メダル、65kg級の石田智嗣(警視庁)が銅メダルをそれぞれ獲得した。97kg級の山口剛(ブシロード)は7位。

 高橋はスペインとエストニアの選手に連勝したあと、準決勝で3月のU-23欧州選手権2位のゲオルギ・バンゲロフ(ブルガリア)を7-0で撃破。決勝で昨年の世界ジュニア選手権55kg級優勝のアザマト・ツスカエフ(ロシア)を3-1で破った。

 高橋は2010年のユース・オリンピック以来の国際大会優勝で、昨年の銀メダルに続いてこの大会のメダルを獲得した。

 鴨居は1試合勝ったあとの準決勝で2006年55kg級世界王者で今年の欧州選手権5位のラドスラフ・ベリコフ(ブルガリア)を破って決勝へ進んだ。しかし。2013年世界選手権60kg級2位のウラジイーミル・デュボフ(ブルガリア)に3-6で敗れた。

 高谷は準決勝までの3試合をテクニカルフォールで圧勝したものの、決勝でアリレザ・ガセミ(イラン)に0-4で敗れた。

 石田は準決勝で昨年の世界選手権9位のゲオルギ・ブクアー(ルーマニア)に敗れた後、中国選手を破った、

 国別対抗得点は、トルコ、ロシアに次いで3位だった。各階級の成績は下記の通り。


 ◎男子フリースタイル

 【57kg級】高橋侑希(山梨学院大)   優勝=15選手出場
決  勝 ○[3-1]Azamat Tuskaev(ロシア)
準決勝 ○[7-0]Vangelov Georgi(ブルガリア)
2回戦  ○[Tフォール、10-0]Aleksei Basakov(エストニア)
1回戦  ○[Tフォール、13-0]Juan Pablo Gonzalez(スペイン)

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 【61kg級】鴨居正和(自衛隊)    2位=12選手出場
決  勝 ●[3-6]Vladimir Dubov(ブルガリア)
準決勝 ○[7-2]Radoslav Velikov(ブルガリア)
2回戦  ○[10-7]Beka Lomtadze(ジョージア=グルジア)
1回戦  BYE

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 【65kg級】石田智嗣(警視庁)   3位=15選手出場
3決戦  ○[4-1]Haiwei Ling(中国)
準決勝 ●[1-5]George Bucur(ルーマニア)
2回戦  ○[2-1]Kevin Henkel(ドイツ)
1回戦   BYE

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 【74kg級】高谷惣亮(ALSOK)    2位=25選手出場
決  勝 ●[0-4]Alireza Ghasemi(イラン)
準決勝 ○[Tフォール、10-0]Martin Obst(ドイツ)
3回戦  ○[Tフォール、14-4]Razaei Ghaleh Morteza(イラン)
2回戦  ○[Tフォール、10-0]Mihaly Nagy(ハンガリー)
1回戦  ○[Tフォール、10-0]Alberto Martinez Navarro(スペイン)

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 【97kg級】山口剛(ブシロード)    7位=22選手出場
敗復2 ● [1-10]Mohammadhossein Mohammadian(イラン)
敗復1 ○[フォール、4-4]Riza Yildirim(トルコ)
2回戦 ●[0-5]Elizbar Odikadze(ジョージア=グルジア)
1回戦 ○[5-0]Amin Rabei Aly Hamdy(エジプト)

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 《国別対抗得点》

[1]トルコ 60点、[2]ロシア 54点、[3]日本 40点


 







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