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2015.08.28

【2015年世界選手権/日本代表選手・略歴】女子53kg級・吉田沙保里(ALSOK)


女子53kg級・吉田沙保里(よしだ・さおり=ALSOK)


【生年月日(年齢)・出身地】1982年10月5日(32歳)、三重県出身。

【出身クラブ・出身校】一志ジュニア教室。三重・一志高~中京女大(現至学館大)

【所属】ALSOK

【身長】156cm

【成績】1973年フリースタイル57kg級全日本王者だった父・吉田栄勝さんの指導のもと、幼少の頃からレスリングに取り組み、少年少女レスリングでは男子の間に入っても負け知らず。中学へ進んだあともJOC杯、全国中学生選手権など同世代の大会では白星街道を突っ走る。

 1998・99年世界カデット選手権連覇のあと、2000・01年世界ジュニア選手権も連続優勝。 2002年ジャパンクイーンズカップで優勝し、10月のアジア大会と11月の世界選手権の出場権を獲得し、ともに優勝、同年の全日本選手権でも初優勝した。

 2003年も世界選手権の日本代表となり、2年連続2度目の優勝。2004年のジャパンクイーンズカップで優勝してアテネ・オリンピックの代表へ。5月のアジア選手権で優勝したあと、同オリンピックでも優勝した。

 2005年以降もアジア選手権、ユニバーシアード、世界選手権などで優勝を重ね、国内外の連勝記録を続けたが、2008年1月のワールドカップで米国選手に敗れて「119連勝」でストップした。

 その後、アジア選手権で優勝して再起。北京オリンピックでも勝って2大会連続優勝を達成。続いて行われた世界女子選手権でも勝った。2009年から12年ロンドン五輪へかけても、世界選手権、アジア大会などで優勝を続け、2012年ロンドン・オリンピックで3連覇を達成。同年の世界女子選手権でも勝ち、通算13度目の世界一へ。アレクサンダー・カレリン(ロシア)の世界一の回数を抜いて世界最高となり、国民栄誉賞を受賞した。

 2013年も世界選手権で優勝。2014年からは階級区分が変わったことで53kg級に出場し、世界選手権とアジア大会を制した。アジア大会では、レスリング界で史上初めてとなる4大会連続優勝を達成した。

2002年ジュニアクイーンズカップ、初めて山本聖子越えを達成

2002年世界選手権(ギリシャ)、初の世界一へ


 







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《オリンピック・レスリングNo.62》

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