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2016.03.12

オリンピック・アジア予選/各階級エントリー(男子フリースタイル)


 世界レスリング連盟(UWW)は、3月18日(金)~20日(日)にカザフスタン・アスタナで行われるリオデジャネイロ・オリンピック・アジア予選のエントリーを発表した。男子フリースタイル各階級のエントリーと見どころは下記の通り。

(注)国際慣習として、エントリーしていない選手であっても出場が認められる場合もあります。ただし、各国とも2月のアジア選手権に参加した選手数を超えてエントリーすることはできません。


 ◎男子フリースタイル

 【57kg級】

 2月のアジア選手権優勝のトマール・サンディープ(インド)、2015年アジア選手権2位のサマト・ナディルベク(キルギス)が予想通りエントリー。

 2014年アジア大会3位のユン・ユンシク(韓国)もあなどれない。実績を残しているのはこの3選手くらいだ。

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 《エントリー選手》
TOMAR Sandeep(インド)=2016年アジア選手権優勝
NADYRBEK UULU Samat(キルギス)=2015年アジア選手権2位
YUN Junsik(韓国)=2014年アジア大会3位
SAFAROV Nodirjon(ウズベキスタン)=2015年アジア選手権5位
AL OQABI Methaq Ahmed Dahan(イエメン)=2013年アジア・ジュニア選手権50kg級5位
ATABAYEV Berdi(トルクメニスタン)=2016年アジア選手権61kg級出場
BILAL Muhammad(パキスタン)=2016年アジア選手権出場
LI Liang(中国)=2015年世界選手権出場
SIVASUBRAMANIYAM Dulith Asanga(スリランカ)
VOHIDOV Hikmatullo(タジキスタン)
樋口黎(日本)


 【65kg級】

 2月のアジア選手権70kg級で優勝した元ロシア世界選手権代表のアダム・バティロフ(バーレーン)が、予想通りこの階級にエントリーしてきた。インドは2012年ロンドン・オリンピック60kg級3位の選手でではなく、昨年の世界選手権61kg級5位のバジラン・バジラン。2月のアジア選手権は65kg級に出場して10位の選手だ。

 タジキスタンは2014年アジア大会2位の選手ではなく、さして実績のない選手。カザフスタンは2月のアジア選手権2位のヌルラン・ベクザノフが正エントリー。キルギスは2015年アジア選手権70kg級2位のエラマン・ドグルベクが階級を下げてエントリー。2月のアジア選手権70kg級では10位に終わっている。

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 《エントリー選手》
BATIROV Adam(バーレーン)=2016年アジア選手権70kg級優勝
BAJRANG Bajrang(インド)=2015年世界選手権61kg級5位、2016年アジア選手権10位
YEERLANBIEKE Katai(中国)=2014年アジア大会3位
BEKZHANOV Nurlan(カザフスタン)=2016年アジア選手権2位
 (控え)ASHIROV Meirzhan(カザフスタン)
LEE Seungchul(韓国)=2014年アジア大会61kg級3位
DOGDURBEK UULU Elaman(キルギス)=2015年アジア選手権70kg級2位
KIM Ju Song(北朝鮮)=2014・15年世界選手権代表
AL DHAHABI Mohammed Waheed Shihab(イラク)=2016年アジア選手権5位
 (控え)ELAIBI Nawar Abduljaleel Elaibi(イラク)
BORJAKOV Batyr(トルクメニスタン)=2016年アジア選手権70kg級出場
IBRAHIM Abdullrahman Ibrahim A.(カタール)=2016年アジア選手権出場
ISMOILOV Sodiqkhoja(タジキスタン)=2015年世界選手権出場
NADIR Nadir(パキスタン)=2016年アジア選手権出場
NGUYEN Xuan Dinh(ベトナム)=2016年アジア選手権61kg級出場
WEERASINGHEGE Chamara Milinda Perera(スリランカ)=2016年アジア選手権出場
JANHOM Saksit(タイ)
前田翔吾(日本)


 【74kg級】

 2014年アジア大会優勝のラシド・クルバノフ(ウズベキスタン)が予想通りエントリー。2013年世界選手権3位、2014年同7位の実力者だ。

 カザフスタンは昨年の世界選手権代表ではなく、2014年世界軍隊選手権優勝のガリムザン・ウセルバエフキルギスは最近の国際大会では実績のないイルギス・ザキペコフがエントリーしてきた。

 韓国は2010年アジア大会3位の実績を持つ2014年世界選手権代表のリ・ユンセオク

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 《エントリー選手》
KURBANOV Rashid(ウズベキスタン)=2014年アジア大会優勝
USSERBAYEV Galymzhan(カザフスタン)=2014年世界軍隊選手権優勝
 (控え)ZAKIROV Zhiger(カザフスタン)=2015年世界選手権代表
DZHAKYPBEKOV Ilgiz(キルギス)=2014年世界学生選手権5位
SUFIEV Azamat(タジキスタン)=2016年アジア選手権3位
LEE Yunseok(韓国)=2014年世界選手権代表
BUTT Muhammad Asad(パキスタン)=2014年アジア大会5位
WU Wei(中国)=2015年アジア・ジュニア選手権5位
ORAZGYLYJOV Dovletmyrat(トルクメニスタン)=2016年アジア選手権出場
AL GBURI Ahmed Mohsin Kadhim(イラク)=2016年アジア選手権出場
ALQUBAISI Mohamed Naser Mohamed Saif(UAE)=2016年アジア選手権出場
CAN Tat Du(ベトナム)=2016年アジア選手権70kg級出場
NALIGAMAGE Ishan Dammika Abeyrathna(スリランカ)=2016年アジア選手権出場
AUNJAI Chanwit(タイ)
高谷惣亮(日本)


 【86kg級】

 モンゴルは昨年の世界選手権8位のウイツメン・オルゴドルで、2月のアジア選手権(2位)に続く出場。カザフスタンは昨年のアジア選手権5位のアザマト・ダウレトベコフ。シニアでは実績に欠けるが、2013年アジア・ジュニア選手権2位で潜在能力はありそう。

 キルギスは2014年までロシアだったアリガドジ・ガミドガドシエフがエントリー。国籍を変えてから初の国際大会となる。2013年アリ・アリエフ国際大会(ロシア)84kg級優勝の実績を持つので、あなどれない存在と言えよう。

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 《エントリー選手》
ORGODOL Uitumen(モンゴル)=2015年世界選手権8位
 (控え)PURVEE Usukhbaatar(モンゴル)=2014年アジア大会8位
 (控え)LUVSANDORJ Turtogtokh(モンゴル)=2016年モンゴル・オープン優勝
ISMANOV Umidjon(ウズベキスタン)=2014年アジア大会3位
DAULETBEKOV Azamat(カザフスタン)=2015年アジア選手権5位
 (控え)KAKHIDZE Aslan(カザフスタン)
KIM Gwanuk(韓国)=2014年アジア大会3位
GAMIDGADZHIEV Aligadzhi(キルギス=元ロシア)=2013年アリ・アリエフ国際大会(ロシア)84kg級優勝
SOMVEER Somveer(インド)=2016年アジア選手権5位
BI Shengfeng(中国)=2015年世界選手権代表
INAM Muhammad(パキスタン)=2015年アジア選手権5位
BALAPITIYAGE Nalinda Kumara(スリランカ)=2016年アジア選手権出場
KODIROV Bakhodur(タジキスタン)=2016年アジア選手権出場
MELEJAYEV Yusup(トルクメニスタン)=2016年アジア選手権出場
松本真也(日本)


 【97kg級】

 キルギスから2012年ロンドン・オリンピック代表のマゴメド・ムサエフ(元ロシア)がエントリー。モンゴルも2014年アジア選手権王者のクデルブルガ・ドルジカンドが正エントリーされた。韓国も昨年の世界選手権10位のキム・ヤエガンで、いずれも順当な顔ぶれ。

 カザフスタンは2014年世界ジュニア選手権120kg級代表で、シニアでは実績のないアクバ―・イェルバイウリが正エントリーし、2014年アジア大会3位のマメト・イブラギモフが控えエントリーという意外な形。

 ウズベキスタンは2014年までロシア選手として闘っていたマゴメド・イブラギモフがエントリー。84kg級でヤリギン国際大会(ロシア)2位や3位があり、2012年ワールドカップ代表の選手。2年ぶりの国際大会だが、あなどれない選手が参戦してきたといえよう。

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 《エントリー選手》
MUSAEV Magomed(キルギス)=2016年アジア選手権2位
DORJKHAND Khuderbulga(モンゴル)=2014年アジア選手権優勝
 (控え)MUNKHJARGAL Belgutei(モンゴル)
YELUBAIULY Akbar(カザフスタン)=2014年世界ジュニア選手権120kg級代表
 (控え)IBRAGIMOV Mamed(カザフスタン)=2014年アジア大会3位。
KIM Jaegang(韓国)=2013年アジア選手権96kg級優勝
IBRAGIMOV Magomed Idrisovitch(ウズベキスタン=元ロシア)=2014年アリ・アリエフ国際大会5位
ZHANG Xueyi(中国)=2015年世界選手権13位
KHATRI Mausam(インド)=2010年アジア大会96kg級3位
AL JAMIE Ahmed Salah Majeed(イラク)=2016年アジア選手権出場
ISKANDARI Rustam(タジキスタン)=2016年アジア選手権出場
山口剛(ブシロード)


 【125kg級】

 イランは2012年ロンドン・オリンピック120kg級3位のコメイル・ガセムが正エントリーで、2014年アジア大会優勝で今年2月のアジア選手権も制したパルビス・ハディ・バスマンジが控えエントリー。どちらが出てきても出場枠獲得の最右翼。

 カザフスタンは2014年アジア大会2位で今年のアジア選手権も2位のダウレット・シャバンベイキルギスは今年のアジア選手権3位のアイアール・ラザレフウズベキスタンはオリンピック2度出場の選手ではなく、昨年の世界カデット選手権100kg級2位のカサンボイ・ラヒモフ(18歳)がエントリーしてきた。

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 《エントリー選手》
GHASEMI Komeil Nemat(イラン)=2012年ロンドン・オリンピック120kg級3位
 (控え)HADI BASMANJ Parviz Khodavirdi(イラン)=2014年アジア大会優勝
SHABANBAY Daulet(カザフスタン)=2014年アジア大会2位
 (控え)POPOV Dmitriy(カザフスタン)
LAZAREV Aiaal(キルギス)=2015年アジア選手権優勝
DENG Zhiwei(中国)=2015年アジア選手権3位
ANAKULOV Farkhod(タジキスタン)=アジア選手権3位
AL KRAD Raja Mansour(シリア)=2013年世界軍隊選手権5位
NAM Koungjin(韓国)=2013年世界選手権120kg級出場
RAKHIMOV Khasanboy(ウズベキスタン)=2015年世界カデット選手権100kg級2位
ACHYLOV Elnur(トルクメニスタン)=2016年アジア選手権出場
ANWAR Zaman(パキスタン)=2016年アジア選手権出場
SUMIT Sumit(インド)=2016年アジア選手権出場
山本泰輝(日本)


 







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