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2017.11.23

河名真寿斗(クリナップ)が優勝、園田新(ALSOK)は5位…U-23世界選手権・第2日


優勝を決め、ナンバー1ポーズの河名真寿斗

 【ブィドゴシュチュ(ポーランド)】U-23世界選手権第2日は11月22日、男子グレコローマン4階級が行われ、59kg級の河名真寿斗(クリナップ)が5試合に勝って優勝。130kg級の園田新(ALSOK)が5位に入賞した。

 河名は1回戦からドイツ、イラン、ブルガリアの選手を撃破し、準決勝で9月のアジア・インドア&マーシャルアーツ大会3位のアイドス・スルタンガリ(カザフスタン)を6-5で破った。決勝は昨年のU-23欧州選手権優勝で、同年のシニアのワールドカップのメンバーでもあたったセルゲイ・エメリン(ロシア)を15-14で勝ち金メダルを手にした。

 今年1月のデーブ・シュルツ記念国際大会(米国)、3月のザグレブ・オープン(クロアチア)に続き、国際大会3大会連続での優勝。メジャー大会では、2015年世界ジュニア選手権3位に続くメダル獲得。

金メダルを手にした河名

 園田は初戦でリオデジャネイロ・オリンピック3位のロシア王者に敗れたものの、敗者復活戦で昨年11月のゴールデンGP決勝大会優勝のオヤン・ナザリアニ(アゼルバイジャン)を4-3で破る殊勲。3位決定戦はU-23欧州選手権5位のジェロ・クラフマー(ドイツ)に1-3で敗れ、メダルを逃した。

 66kg級の高橋昭五(警視庁)は初戦で今年の世界選手権5位のアルメニア選手に勝つなど2連勝したものの、アジア・ジュニア選手権優勝のアミン・ヤバル・カビヤニネヤド(イラン)に黒星。80kg級の前田祐也(鳥取・鳥取中央育英高職)は初戦でU-23欧州選手権王者のスウェーデン選手に黒星。いずれも敗者復活戦に回れなかった。

 男子グレコローマンは「金1」に終わり、国別対抗得点は19点で9位。優勝は51点のジョージアで、ロシアが1点差で2位。3位はトルコだった。

 各選手の成績は下記の通り。(撮影=矢吹建夫)

男子グレコローマン

 【59kg級】河名真寿斗(クリナップ)   優勝=22選手出場
決 勝 ○[15-14]Emelin, Sergey(ロシア)
準決勝 ○[6-5]Sultangali, Aidos (カザフスタン)
3回戦  ○[5-3]Spasov, Avgustin(ブルガリア)
2回戦  ○[3-2]Dalkhani, Meysam(イラン)
1回戦  ○[Tフォール、9-0]Kraemer, Christoph(ドイツ)

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 【66kg級】高橋昭五(警視庁)   25選手出場 
3回戦 ●[2-4]Kaviyaninejad, Amin Yavar(イラン)
2回戦 ○[5-4]Sleiva, Kristupas(リトアニア)
1回戦 ○[7-0]Aslanyan, Karen(アルメニア)

※敗者復活戦へ回れず

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 【80kg級】前田祐也(鳥取・鳥取中央育英高職)   21選手出場
2回戦 ●[Tフォール、0-8]Kessidis, Alexandros(スウェーデン)
1回戦  BYE

※敗者復活戦へ回れず

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 【130kg級】園田新(ALSOK)   5位=22選手出場
3決戦  ●[1-3]Krahmer, Jello(ドイツ)
敗復戦 ○[4-3]Nazariani, Oyan(アゼルバイジャン)
2回戦  ●[Tフォール、0-9]Semenov, Sergey (ロシア)
1回戦  BYE

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 《国別対抗得点》

[1]ジョージア 51点、[2]ロシア 50点、[3]トルコ 42点、[4]イラン 34点、[5]アゼルバイジャン 27点、[6]ハンガリー 26点、…[9]日本 19点







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