日本レスリング協会公式サイト
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2018.03.06

【2018年アジア選手権・特集】男子フリースタイル・井上謙二強化委員長(自衛隊)/総括


 ■男子フリースタイル・井上謙二強化委員長(自衛隊)の話「各選手の実力からして、妥当な成績だった選手もいれば、もっと上に行けた選手もいた。ともに今後に課題ができたと思います。軽量級は金メダルを取ってもおかしくない内容を見せてくれた。勝負は紙一重であり甘くないということ。来月のワールドカップ(米国)はベストメンバーで臨むので、今回以上の内容と結果を期待したい。

 重量級では97kg級の山口剛が復帰半年にして結果を出してくれたのは頼もしい。ただリオデジャネイロ・オリンピック3位の選手とは、組み手争いで後手になり相手のペースになった。このレベルの選手と経験を積み、負けたとしても手応えを得てほしい。自分の持っているものを信じ、思い切ってぶつけないとそれは得られない。このレベルの選手と対等にやれるくらいでないと、オリンピック出場枠は近づいてこない。

 ワールドカップは世界の強豪と必ず4試合闘える。選手もワクワクしていると思う。最高の準備をさせて臨みたい。

技術面に関しては
・深く差されて上体が浮く状態を作らせない
・立ち技や寝技で両脇を取らせない
・攻撃後の優位なポジションで圧力を相手より速く

 そのためには効果的な組み手と足運びから仕掛け、仕掛けからの素早い処理、処理から寝技の移行を速くすることが大事になってくる。技術の土台となる、世界に通じる基礎体力の養成が重要だ」







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