日本レスリング協会公式サイト
JAPAN WRESTLING FEDERATION
日本レスリング協会公式サイト
2018.03.08

【2018年女子ワールドカップ/出場国紹介(1)】スウェーデン(A組)


《予選A組》=日本、米国、カナダ、スウェーデン


スウェーデンを支えるオリンピック銅メダリストのジェニー・フランソン

 昨年の世界選手権の国別対抗得点は9位。トルコの辞退によって繰り上げで出場することになった。2015・17年に続く3大会連続の出場。過去2回は最下位だったので、今回は1位でも上に行くことが目標となるだろう。

 2016年リオデジャネイロ大会69kg級3位で72kg級に出場が予想されるジェニー・フランソンを中心に総合力で上位入賞を目指す。

 女子レスリング発祥の地と言われるのがフランスと北欧。国際レスリング連盟(FILA=現UWW)がまだ女子を認可していない1970年代から、スウェーデン、ノルウェー、フランスなどでは競技としての女子に取り組んでいたという。

 FILA認定の国際大会の出場は早く、1985年8月にノルウェーで行なわれた世界レスリング・フェステバルには4階級に参加した。1987年10月にノルウェーで行なわれた第1回世界選手権にも参加。この時は優勝選手を輩出できなかったが、初期の女子レスリングを間違いなく支えた国。

 1990年には同国のルレアで世界女子選手権を開催し、47kg級でアサ・ヘレナ・ピダーソンが優勝している。

 その後、日本や中国の躍進の前に後塵を拝することとなったが、1990年の中盤に出現したサラ・エリクソン、2000年代中盤に出現したソフィア・マットソンらが世界チャンピオンへ。オリンピックでは2016年リオデジャネイロ大会でマットソン(53kg級)とフランソン(69kg級)が銅メダルを獲得。世界のトップ・クラスを占めている選手もいる。

 毎年2月にクリッパン女子国際大会を開催しており、大会後には合同合宿も主催。強化だけでなく普及でも世界の女子レスリングに貢献している。


エントリー選手

※カッコ内は年齢。最終エントリーは16日のため、階級は本ホームページの予想です。

▼50kg級 Ljungstroem, Lovisa(19)=2017年欧州ジュニア選手権48kg級11位
▼53kg級 Lundstroem, Daniella(22)=2018年クリッパン女子国際大会(スウェーデン)8位
▼55kg級 Brobeck, Emma(23)=2017年ノルディック選手権53kg級5位
▼57kg級 Lindborg, Sara Johanna(19)=2017年ドイツGP55kg級3位
▼59kg級 Johansson, Emma(20)=2017年欧州ジュニア選手権59k級5位
▼62kg級 Persson, Therese(23)=2017年ドイツGP60kg級2位
▼65kg級 Nygren, Moa(23)=U-23世界選手権63kg級3位
▼68kg級 Sandahl, Alexandra(20)==2016年ヘンリ・デグレーン国際大会(フランス)4位
▼72kg級 Fransson, Jenny(30) =2016年リオデジャネイロ・オリンピック69kg級3位
▼76kg級 Makota-Stroem, Denise Sabina(18)=2017年世界ジュニア選手権72kg級3位







サイト内検索

JWF WRESTLERS DATABASE 日本レスリング協会 選手&大会データベース

年別ニュース一覧

● 間違いはご指摘ください
本ホームページ上に掲載されている記録や人名に誤りがある場合は、遠慮なくご指摘ください。調査のうえ善処いたします。 記録は、一度間違うと、後世まで間違ったまま伝わります。正確な記録を残すためにも、ご協力ください。
《送信先》 jwf-homepage@memoad.jp


フェアプレイで日本を元気に