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2018年世界選手権代表/松本篤史(警視庁)国際大会成績

 《2017年》=この年は、すべてグレコローマン

 【8月:世界選手権=フランス(85kg級)】=15位(34選手出場)
3回戦 ●[1-4] Abbasov, Islam(アゼルバイジャン)
2回戦 ○[4-1]Parisi, Fabio(イタリア)
1回戦  BYE

 【5月:アジア選手権=インド(85kg級)】=2位(10選手出場)
決 勝 ●[2-4]Nouri, Hossein Ahmad(イラン)
準決勝 ○[11-4]Shamsiddinov, Muhammadali(ウズベキスタン)
2回戦 ○[7-0]Anil, Kumar(インド)
1回戦  BYE

 【3月:ザグレブ・オープン=クロアチア(85kg級)】=10位(11選手出場)
1回戦 ●[Tフォール、2P=1-9]Huklek, Ivan(クロアチア)

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 《2015年》=この年までは、すべてフリースタイル

 【9月:世界選手権=米国(86kg級)】=14位(43選手出場)
敗復2 ●[4-5]Uitumen Orgodol(モンゴル)
敗復1 ○[Tフォール、3:21=12-2]David Valentyn Radchenko Mykhalchenko(イスラエル)
1回戦 ●[Tフォール、3:33=0-11]Abdulrashid Sadulaev(ロシア)

 【5月:アジア選手権=カタール(86kg級)】=2位(11選手出場)
決 勝 ●[3-6]Alireza Mohammad Karimimachiani(イラン)
準決勝 ○[9-1]Purevee Usukhbaatar (モンゴル)
2回戦 ○[Tフォール、4:02=10-0]Nazar Jabur Bushi(イラク)
1回戦 ○[10-4]Muhammad Inam(パキスタン)

 【3月:モンゴル・オープン(86kg級)】=優勝(11選手出場)
決 勝 ○[3-2]Uitumen Orgodol(モンゴル)
準決勝 ○[5-0]P Usukhbaarar(モンゴル)
2回戦 ○[Tフォール、10-0]B Badamdorj(モンゴル)
1回戦  BYE

 【3月:ブリヤート国際大会=ロシア(86kg級)】=優勝(12選手出場)
決 勝 ○[3-2]Usukhbator Purvee(モンゴル)
準決勝 ○[2-5]Dmitrii Rochnyak(ウクライナ)
2回戦 ○[4-2]赤熊猶弥(自衛隊)
1回戦 ○[Tフォール、15-4]Vladislav Caryagin(キルギス)

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 《2014年》

 【9月:世界選手権=ウズベキスタン(86kg級)】=11位(38選手出場)
敗復2 ●[Tフォール、1:41=0-10]Askari Mohammadian(イラン)
敗復1 ○[5-0]Naresh Kumar(インド)
3回戦 ●[3-6]Reineris Salas(キューバ)
2回戦 ○[5-4]Tamerlan Tagziev(カナダ)
1回戦  BYE

 【8月:ジオルコウスキ国際大会=ポーランド(86kg級)】=10位(24選手出場)
2回戦 ●[4-5]Zbigniew Baranowski(ポーランド)
1回戦 ○[11-6]Daniel Rama(スペイン)

 【4月:アジア選手権=カザフスタン(86kg級)】=7位(11選手出場)
2回戦 ●[1-3]Rashid Kurbanov(ウズベキスタン)
1回戦 ○[8-0]Salim Khodzhaev(タジギスタン)

 【3月:ワールドカップ=米国(団体戦86kg級)】
7・8位決  ●[8-13]○Fatih Erdin(トルコ)
4回戦 ●[Tフォール、0-10]○Shamil Kudiamagomedov(ロシア)
3回戦 ●[Tフォール、0-12]○Ibragim Aldatov(ウクライナ)
2回戦 ○[8-4]●Orgodol Uitumen(モンゴル)
1回戦 ○[3-2]●Levan Gogritchia(ジョージア=グルジア)

 【1月:ヤリギン国際大会=ロシア(86kg級)】=20位(24選手出場)
1回戦 ●[2-9]Dauren Kurugliyev(ロシア)

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 《2013年》

 【2月:デーブ・シュルツ記念国際大会=米国(84kg級)】=3位(15選手出場)
3決戦 ○[2-0(1-0,5-1)]Clayton Foster(米国)
敗復戦 ○[2-0(1-0,5-4)]Anthony Jones(米国)
敗復戦 ○[2-0(3-0,4-0)]Rustam Chsiev(米国)
敗復戦 ○[2-0(4-1,3-1)]Matt Miller(カナダ)
2回戦 ●[0-2(2-3,2-4)]Clayton Foster(米国)
1回戦 ○[2-0(5-0,6-0)]Alex Burk(カナダ)

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 《2012年》

 【5月:ワールドカップ=団体戦(84kg級)】
9・10位決戦 □[不戦勝]Mihail Petrov Ganev(ブルガリア)
予選5回戦 ●[0-2(0-2,2-4)]Ibrahim Bolukbasi(トルコ)
予選4回戦 ●[0-2(1-4、TF0-6)]Dato Marsagishvili(ジョージア=グルジア)
予選3回戦 ●[0-2(0-3,0-5)]Ehsan salman Amini(イラン)
予選2回戦  BYE
予選1回戦 ●[0-2(0-1、TF0-6)]Keith Michael Gavin(米国)

 【4月:オリンピック世界予選第1戦(84kg級)】=12位(27選手出場)
3回戦 ●[1-2(0-1,2-2L)]Mihail Ganev(ブルガリア)
2回戦 ○[2-1(0-1,1-0,3-0)]Usukhbaatar Purvee(モンゴル)
1回戦  BYE

 【3月:オリンピック・アジア予選t(84kg級)】=3位(11選手出場)
3決戦 ○[2-1(TF0-6=0:32,①-1,3-2)]Uitumen Orgdool(モンゴル)
準決勝 ●[2-0(0-1=2:03,2-3)]Zaurbek Sokhiev(ウズベキスタン)
2回戦 ○[フォール、2P0:58(①-1、F2-0)]Aibek Usupov(キルギス)
1回戦   BYE

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 《2011年》

 【2月:デーブ・シュルツ記念国際大会=米国(84kg級)】=3位(21選手出場)
3決戦 ○[2-0(3-1,TF7-0)]Jaime Yusept Espinal(プエルトリコ)
敗復戦 ○[2-1(3-0,0-2,3-0)]松本真也(警視庁)
敗復戦 ○[2-0(1-0,2-1)]Bryce Hasseman(米国)
敗復戦 ○[フォール、1P1:34]Brandon Sinnott(米国)
3回戦 ●[0-2(TF0-6,0-1)]Amarhajy Mahamedae(ベラルーシ)
2回戦 ○[2-0(3-1,3-0)]Jeff Adamson(カナダ)
1回戦   BYE
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 《2010年》

 【11月:アジア大会=中国(84kg級)】=8位(11選手出場)
1回戦 ●[1-2(0-1=2:06,2-0,0-1=2:05))]Muhammad Inam(パキスタン)

 【10月:世界学生選手権=イタリア(84kg級)】=9位( 17選手出場)
2回戦 ●[フォール、2P1:58(2-6,F2-4)]Ulasenkov Anton(ロシア)
1回戦 ○[2-1(0-2,2-0,3-0)]Chytashvili Heorhi(ベラルーシ)

 【9月:世界選手権=ロシア(84kg級)】=11位(33選手出場)
3回戦 ●[0-2(3-5,1-4)]Meciej Michal Balawender(ポーランド)
2回戦 ○[警告、3P1:16(2-5,TF6-0=1:21,C3-1)]Gerald Waldemar Meyer(南アフリカ)
1回戦  BYE

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 《2009年》

 【5月:アジア選手権=タイ(84kg級)】=8位(11選手出場)
2回戦 ●[0-2(0-1,1-3)]Anuj Kumar(インド)
1回戦  BYE

 【2月:デーブ・シュルツ記念国際大会=米国(84kg級)】=4位(16選手出場)
3決戦 ●[0-2(1-3,0-2)]Travis Pascoe(米国)
敗復戦 ○[2-0(3-1,2-0)]Travis Cross(カナダ)
敗復戦 ○[2-1(1-2,2-2,2-0)]David Bertolino(米国)
敗復戦 ○[2-0(2-0,5-0)]Micah Burak(米国)
敗復戦 ○[2-0(4-0,2-0)]James Yonushonis(米国)
1回戦 ●[0-2(2-3,1-4)]Eric Luedke(米国)

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 《2008年》

 【7月:世界ジュニア選手権=トルコ(84kg級)】=17位(35選手出場)
3回戦 ●[0-2(0-1,0-1)]Ali Rajabzadeh(イラン)
2回戦 ○[2-0(1-0,2-1)]Florin Popa(ルーマニア)
1回戦  BYE

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 《2007年》

 【8月:世界ジュニア選手権=中国(84kg級)】=5位(28選手出場)
3決戦 ●[0-2(1-6,0-3)]Reineris Salas Perez(キューバ)
敗復戦 ○[2-0(0-3,0-6)]Yuri Maier(アルゼンチン)
3回戦 ●[1-2(0-3,①-1,1-4)]Abdul Ammaev(ウズベキスタン)
2回戦 ○[2-1(3-1,1-4,7-4)]Leon Rattigan(英国)
1回戦  BYE

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 《2005年》

 【7月:アジア・カデット選手権=茨城(69kg級)】=優勝(9選手出場)
決 勝 ○[2-1(1C-1,1-2,1-0)] Sandeep(インド)
準決勝 ○[フォール、2P1:23(3-2、F5-0)] Naser Chahardouli(イラン)
1回戦 ○[フォール、2P1:00(TF7-0=1:09,F6-0)] Arif Aldarmaki(UAE)


 

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