《2018年》
【8月:アジア大会=インドネシア(87kg級)】=8位(12選手出場)
2回戦 ●[Tフォール、1:30=0-8]Singh, Harpreet(インド)
1回戦 ○[3-1]Peng, Fei(彭飛=中国)
【7月:ベービ・エムレ&ハミト・カプラン国際大会=トルコ(87kg級)】=3位(16選手出場)
3決戦 ○[不戦勝]Kobliashvili, Roberti(ジョージア)
敗復戦 ○[2-1]Harpreet, Singh(インド)
2回戦 ●[Tフォール、2:36=0-9]Abbasov, Islam(アゼルバイジャン)
1回戦 ○[5-1]Stankevicius, Eividas(リトアニア)
【3月:ダン・コロフ-ニコラ・ペトロフ国際大会=ブルガリア(87kg級)】=5位(22選手出場)
3決戦 ●[0-5]Milov Kiril(ブルガリア)
準決勝 ●[Tフォール、1:52=0-8]Abdelslam Tarek(ブルガリア)
3回戦 ○[Tフォール、4:22=15-5]Khetsuriani Guram(ジョージア)
2回戦 ○[7-3]Stankic Vladimir(セルビア)
1回戦 ○[5-1]Parisi Fabio(イタリア)
【2月:アジア選手権=キルギス(87kg級)】=2位(10選手出場)
決 勝 ●[0-3]Nouri, Hossein(イラン)
準決勝 ○[4-2]Mutsolgov, Khussein(カザフスタン)
2回戦 ○[2-1]Beishebekov, Azat(キルギス)
1回戦 BYE
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《2017年》
【11月:デーブ・シュルツ国際大会=米国(87kg級)】=優勝(15選手出場)
決 勝 ○[4-1]Tsirekidze, Tsirekidze, Giorgi(ジョージア)
準決勝 ○[4-2]Johnson, Khymba(米国)
2回戦 ○[フォール、5:09=9-3]Park, Je Woo(韓国)
1回戦 ○[14-7]Palmeri, Jeff(米国)
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《2016年》
【11月:ビル・ファーレル国際大会=米国(98kg級)】=4位
3決戦 ●[2-5]Zach Merrill(米国)
敗復3 ○[5-0]Spencer Wilson(米国)
敗復2 ○[4-4]Endhvr Meza(米国)
敗復1 ○[Tフォール、2P=10-2]Inchul Park(韓国)
2回戦 ●[0-5]G Angelo Hancoke(米国)
1回戦 ○[7-3]Daniel Miller(米国)
【5月:リオデジャネイロ・オリンピック予選最終戦=トルコ(85kg級)】=17位(24選手)
1回戦 ●[0-1]Metehan Basar(トルコ)
【2月:ハンガリー・グランプリ=ハンガリー(85kg級)】=21位(21選手出場)
敗復戦 ●[Tフォール、3:33=0-10]Iurii Shkriuba(ウクライナ)
2回戦 ●[Tフォール、0:51=0-8]Damian Janikowski(ポーランド)
1回戦 BYE
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《2015年》
【11月:ゴールデン・グランプリ決勝大会=アゼルバイジャン(85kg級)】=17位(18選手出場)
2回戦 ●[Tフォール、5:31=0-8]Islam Abbasov(アゼルバイジャン)
1回戦 BYE
【11月:ビル・ファーレル国際大会=米国(85kg級)】=2位(16選手出場)
決 勝 ●[1-4]John Anderson(米国)
準決勝 ○[3-2]Patrick Martinez(米国)
2回戦 ○[Tフォール、8-0]Lucas Sheridian(米国)
1回戦 ○[7-0]Jake Clark(米国)
【5月:アジア選手権=カタール(80kg級)】=9位(9選手出場)
1回戦 ●[フォール、2:24=0-4]Zhassulan Koshanov(カザフスタン)
【3月:ハンガリー・グランプリ=ハンガリー(80kg級)】=9位(23選手出場)
2回戦 ●[Tフォール、0-8]A. Tarek Mohamed(エジプト)
1回戦 ○[Tフォール、8-0]前田祐也(日本)
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《2014年》
【11月:ブラジルカップ=ブラジル(85kg級)】=優勝(5選手出場)
リーグ5回戦 ○[不戦勝]Guilerme Dias(ブラジル)
リーグ4回戦 ○[Tフォール、8-0]Ronisson Brandao(ブラジル)
リーグ3回戦 ○[Tフォール、9-0]Wanderson Mendes(ブラジル)
リーグ2回戦 ○[Tフォール、8-0]Yago Oliveira(ブラジル)
リーグ1回戦 BYE
【11月:ビル・ファーレル国際大会=米国(85kg級)】=3位(9選手出場)
3決戦 ○[7-1]Ethan Dondlinger(米国)
敗復戦 ○[7-0]Khymbnj Johnson(米国)
準決勝 ●[フォール、2:25]Jon Anderson(米国)
2回戦 ○[Tフォール、12-1]Timl Stahl(米国)
1回戦 BYE
【9月:世界選手権=ウズベキスタン(80kg級)】=29位(29選手出場)
1回戦 ●[Tフォール、2:07=0-10]Mohamed Skander Missaoui(チュニジア)
【7月:ゴールデン・グランプリ決勝大会(80kg級)】=11位(13選手出場)
敗復戦 ●[0-3]Aleksandr Kazakevic(リトアニア)
1回戦 ●[0-3]Peter Bacsi(ハンガリー)
【4月:アジア選手権=カザフスタン(80kg級)】=8位(9選手出場)
敗復戦 ●[フォール、0-5]Azamat Kostubayev(カザフスタン)
1回戦 ●[Tフォール、2-10]Ghaderian Yousef(イラン)
【3月:ハンガリー・グランプリ=ハンガリー(80kg級)】=5位(18選手出場)
3決戦 ●[Tフォール、0:55(0-8)]Peter Bacsi(ハンガリー)
敗復戦 ○[Tフォール、4:53(9-0)]Mate Hencz(スロバキア)
3回戦 ●[0-5]Habibollah Akhlaghi(イラン)
2回戦 ○[フォール、3:18(4-2)]Farshad Alizadeh Kalehkeshi(イラン)
1回戦 BYE
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《2013年》
【8月:世界ジュニア選手権=ブルガリア(84kg級)】=10位(27選手出場)
3回戦 ●[Tフォール、1P(0-7)]Dogan Goktas(トルコ)
2回戦 ○[6-3]Samba Diong(フランス)
1回戦 ○[10-4]Themistoklis Charalambidis(ギリシャ)
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《2010年》
【7月:アジア選手権=タイ(76kg級)】=7位(7選手出場)
1回戦 ●[0-2(0-1,0-5)]Amirhossein Molaei(イラン)