令和に入って最初の全国少年少女選手権が7月26日、和歌山・和歌山ビッグホエールで46都道府県209クラブ1244選手がエントリーして開幕。一部の階級がスタートした。
和歌山県での開催は第36回にして初。28日まで熱戦が展開される。
▲209クラブが参加して開幕した全国少年少女選手権
▲地元出身の湯元健一・日体大コーチ。2008年北京オリンピックの銀メダル昇格(上位選手のドーピング違反)のメダル贈呈式が行われた
▲開会式の後、マイボトルを持っての記念撮影
▲試合開始。横6面でのマットで熱戦が展開された