日本レスリング協会公式サイト
JAPAN WRESTLING FEDERATION
日本レスリング協会公式サイト
2019.07.27

太田忍(ALSOK)が3試合に勝利、ランキング大会2個目の優勝を狙う…2019年オレグ・カラワエフ国際大会・第1日


文田健一郎のライバルを破って決勝進出の太田忍(ALSOK)

 【ミンスク(ベラルーシ)、取材・撮影=ウィリアム・メイ】世界レスリング連盟(UWW)の男子グレコローマンのランキング大会「オレグ・カラワエフ国際大会」は7月26日、ベラルーシ・ミンスクで開幕。5階級が行われ、63kg級に出場した太田忍(ALSOK)は準決勝までの3試合を勝ち抜いて決勝へ進出。2月のハンガリー・グランプリに続き、今年2度目のランキング大会優勝にあと1勝とした。

 太田は1回戦で今年のU23欧州選手権ロシア代表のロマン・イワノフに46秒でテクニカルフォール勝ち。2回戦で6月の欧州大会出場、地元のイハル・ヅロズドニ(ベラルーシ)に3分47秒、やはりテクニカルフォールで勝った。

 準決勝は、2017年世界選手権59kg決勝で文田健一郎に敗れて銀メダルのミラムベク・アイナグロフ(カザフスタン)と対戦。パーテール・ポジションの攻撃権を得た太田が返され、一時3-8とリードを許したものの、第2ピリオドに反撃。場外ポイントなどでペースをつくり、9-8と逆転勝ちした。

 27日の決勝の相手は4月のアジア選手権60kg級優勝のイスロムジョン・バクラモフ(ウズベキスタン)と対戦する。

 97kgの奈良勇太(警視庁)は、1回戦で3月のU23アジア選手権優勝のオルズハス・シルリバイ(カザフスタン)に2-1で逆転勝ち、しかし、2回戦で昨年のアジア大会銅メダリストのエルラン・イスカコフ(カザフスタン)に前半に5点を失い、そのまま試合終了。敗者復活戦に回れなかった。

 各選手の試合結果は下記の通り。

1回戦でロシア選手にがぶり返しを狙う太田忍。準決勝まで順調に勝ち上がった

初戦白星のあと、アジア大会3位に挑んだ奈良勇太(警視庁)だったが…

お知らせ
写真集は、トップページの「動画/写真集」タブからご覧ください。

男子グレコローマン

※決勝は27日に実施

 【63kg級】太田忍(ALSOK)   16選手出場
決 勝 Bakhramov, Islomjon(ウズベキスタン)
準決勝 ○[9-8]Ainagulov, Meirambek(カザフスタン)
2回戦 ○[Tフォール、3:47=9-0]Drozd, Igor (ベラルーシ)
1回戦 ○[Tフォール、0:46=10-0]Ivanov, Roman Aleksandrovich(ロシア)

--------------------------

 【97kg級】奈良勇太(警視庁)   20選手出場
2回戦 ●[0-5]Iskakov, Yerulan(カザフスタン)
1回戦 ○[2-1]Syrlybai, Olzhas(カザフスタン)

※敗者復活戦に回れず







サイト内検索

JWF WRESTLERS DATABASE 日本レスリング協会 選手&大会データベース

年別ニュース一覧

● 間違いはご指摘ください
本ホームページ上に掲載されている記録や人名に誤りがある場合は、遠慮なくご指摘ください。調査のうえ善処いたします。 記録は、一度間違うと、後世まで間違ったまま伝わります。正確な記録を残すためにも、ご協力ください。
《送信先》 jwf-homepage@memoad.jp


フェアプレイで日本を元気に