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2019.08.14

8.12~18世界ジュニア選手権(エストニア)出場の男子グレコローマン・チームが出発


▲エストニアへ向かった男子グレコローマン・チーム

 エストニア・タリンで行われている世界ジュニア選手権に出場する男子グレコローマン・チームが8月13日、成田空港から出発した。昨年60kg級で銅メダルを獲得した矢部和希(日体大)が今年も出場。昨年の銅メダル1個、国別対抗得点12位を上回る成績を目指す。

 指揮官は、先月の参議院議員選挙の比例区で立憲民主党から立候補し、見事に当選した須藤元気・拓大監督。1996年にポーランドで行われたこの大会に出場している(グレコローマン68kg級)。「それが最初の国際大会だったんです。18歳の時。今の選手の気持ち、共有できる部分があると思います」と話し、選手に寄り添ったサポートを口にする。

 1990年代は、シニア世代で辛うじて世界に通用する選手が数人いた程度で、ジュニア世代はどん底。出場した1996年大会は、自身を含めてほとんどが早いラウンドで姿を消した(松本慎吾・現男子グレコローマン強化委員長の9位が最高)。2000年代に入って一貫強化体制が確立され、東京オリンピックを目指す流れの中でジュニアのレベルも上がっている。

 「日の丸つけているだけで海外選手から注目される時代。どの選手も勝ちにいく気持ちを持っている。いい結果を出して帰ってきたい」ときっぱり。国会議員への立候補の理由のひとつに、スポーツを通じた平和外交がある。「レスリングは言語を超えた外交ができる。選手もコーチも、海外チームと積極的に交流してほしい」とも話した。

 男子グレコローマンは16日(金)からスタートする。《日程・日本選手団》

西日本の大学選手として出場する67kg級の田口学容(中央=中京学院大)と72㎏級の菅原魁一(右=日本文理大)。左は後藤秀樹コーチ(日本文理大監督)。グレコローマンに西日本大学から2選手が出場するのは、2005年リトアニア大会に城戸義貴(60kg級=徳山大)と生松麗(66kg級=日本文理大)が出て以来、14年ぶり(注=フリースタイルは2007・12年にあり)







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