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2019.09.06

【2019年世界選手権・展望(11)】強豪が抜けて混戦模様の階級…女子65kg級


※シード選手は、最終エントリーによって変わる場合があります。

第1シードとなったフォレスト・アン・モリナリ(米国)

 昨年の欧州&世界チャンピオンのペトラ・オッリ(フィンランド)は、今年4月の欧州選手権3位だったが、世界選手権は62kg級にエントリーした。昨年2位のダニエレ・スザンネ・ラッページ(カナダ)も68kg級にアップ。

 ランキング1位のオッリが不在のため、同2位のフォレスト・アン・モリナリ(米国)が繰り上がって第1シードとなる。7月の「ヤシャ・ドク国際大会」(トルコ)優勝など実力を見せている。

 欧州選手権でオッリを破って優勝したのは、昨年のU23世界選手権2位のエリス・マノロバ(アゼルバイジャン=元ブルガリア)。その後の国際大会では62kg級に出ていたが、この階級に第3シードとして出場する。

 第2シードは、アジア選手権3位のアイナ・テミルタソワ(カザフスタン)、第4シードは昨年8位で、8月の「ポーランド女子オープン」優勝のボローツヤ・クレルクウ(モンゴル)で、アジア勢が上位を占めるか。中国からは、アジア選手権を制したルオ・シアオフアンではなく、昨年のU23世界選手権72kg級3位のワン・シオアキンが出てくる。

 アジア選手権で銀メダルを手にした類家直美(至学館大)にとっても、チャンスは大きい状況だ。


2018年世界選手権成績 2019年世界選手権 シード選手
1. Olli, Petra Maarit(フィンランド)
2. Lappage, Danielle Suzanne(カナダ)
3. 源平彩南(日本)
〃 Netreba, Irina(アゼルバイジャン)
5. Molinari, Forrest Ann(米国)
〃 Ritu, Ritu(インド)
7. Tang, Chuying(中国)
8. Khurelkhuu, Bolortuya(モンゴル)
1. Molinari, Forrest Ann(米国)
2. Temirtassova, Aina(カザフスタン)
3. Manolova, Elis(アゼルバイジャン)
4. Khurelkhuu, Bolortuya(モンゴル)
2018年アジア大会 2019年アジア選手権
(実施せず) 1. Luo, Xiaojuan(中国)
2. 類家直美(日本)
3. Temirtassova, Aina(カザフスタン)
4. Tsorigt, Bolortungalag(モンゴル)
2019年欧州選手権 2019年欧州大会
1. Manolova, Elis(アゼルバイジャン)
2. Incze, Kriszta Tunde(ルーマニア)
3. Kuznetsova, Maria(ロシア)
〃 Olli, Petra Maarit(フィンランド)
(実施せず)
2019年パンアメリカン選手権 2019年パンアメリカン大会
1. Salata, Julia Mary(米国)
2. Brouillette, Jescia Lise(カナダ)
3. Pedro da Rocha, Gabriela(ブラジル)
(実施せず)






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