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2019.09.11

【2019年世界選手権・展望(27)】35歳のヨウリス・ボンネ・ロドリゲス(キューバ)が連覇目指す…男子フリースタイル61kg級


※シード選手は、最終エントリーによって変わる場合があります。

ベテランの強さを見せるか、ヨウリス・ボンネ・ロドリゲス(キューバ)

 昨年、35歳を目前にして世界王者に輝いたヨウリス・ボンネ・ロドリゲス(キューバ)は、今年のパンアメリカン選手権2位、「アリ・アリエフ国際大会」(ロシア)3位と優勝から見離されている。第1シードとして、再度世界一をつかむ実力をキープしているか。

 昨年2位のガジムラド・ラシドフ(ロシア)は65kg級にアップして出場。昨年のU23世界王者で今年のロシア選手権で優勝し、8月の「ジオルコウスキ国際大会」(ポーランド)も勝ったマゴメドラスル・イドリソフがロシア代表として出てくる。ノーシードだが、ラシドフの後を継ぐ選手として、優勝戦線にからむ可能性は高い。

 昨年世界3位のツブシンツルガ・チュメンビレグ(モンゴル)は、「ジオルコウスキ国際大会」の決勝でイドリソフに敗れたものの、上位を狙える実力はあろう。アジアからは、アジア選手権3位のラフル・バラハデド・アワレ(インド)が、7月の「ヤシャ・ドク国際大会」(トルコ)を制するなどして第2シードとなった。イランからは、昨年5位の選手を退けて出てくる2017・19年アジア選手権優勝のベフナム・エシュグ・エフサンプール(イラン)が第4シードとして出場する。軽量級でのアジアの強さを見せるか。

 昨年5位のベカ・ロムターゼ(ジョージア)は2年連続欧州選手権2位で、8月の「トビリシ国際大会」(ジョージア)優勝と力を見せ、第3シードとして挑む。

 初出場の山口海輝(日体大)が、世界ジュニア選手権優勝の勢いを持ち込み、優勝争いにからめるか。


2018年世界選手権成績 2019年世界選手権 シード選手
1. Bonne Rodriguez, Yowlys(キューバ)
2. Rashidov, Gadshimurad(ロシア)
3. Tumenbileg, Tuvshintulga(モンゴル)
〃 Colon, Joseph Daniel(米国)
5. Yakhkeshi, Mohammadbagheri Esmaeil(イラン)
〃 Lomtadze, Beka(ジョージア)
7. 小栁和也(日本)
8. Gongane, Sonba Tanaji(インド)
1. Bonne Rodriguez, Yowlys(キューバ)
2. Aware, Rahul Balasaheb(インド)
3. Lomtadze, Beka(ジョージア)
4. Ehsanpoor, Behnam Eshagh(イラン)
2018年アジア大会 2019年アジア選手権
(実施せず) 1. Ehsanpoor, Behnam Eshagh(イラン)
2. Liu, Minghu(中国)
3. 藤田雄大(日本)
〃 Aware, Rahul Balasaheb(インド)
2019年欧州選手権 2019年欧州大会
1. Harutunyan, Arsen(アルメニア)
2. Lomtadze, Beka(ジョージア)
3. Vock, Randy(スイス)
〃 Topal, Recep(トルコ)
(実施せず)
2019年パンアメリカン選手権 2019年パンアメリカン大会
1. Colon, Joseph Daniel(米国)
2. Bonne Rodriguez, Yowlys(キューバ)
3. Schiller, Scott Anthony Josef(カナダ)
4. Rodriguez Jovel, Juan Antonio(エルサルバドル)
(実施せず)






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