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2019.09.15

【2019年世界選手権・特集】出場選手の声(第1日)


(2019年9月14日、カザフスタン・ヌルスルタン / 取材=布施鋼治、松本一葉)


▲3位決定戦進出の小川翔太(日体大)=撮影・保高幸子

 ■男子グレコローマン55kg級・小川翔太(日体大=初出場で3位決定戦進出を決める)「ウズベキスタン戦で、1-2で負けていて、最後まで攻めて逆転勝ちできたことはよかった。準決勝の(昨年3位の)相手は、構えが低い選手で、やりづらかった。でも、実力がまだ足りていないことを痛感しました。3位決定戦はしっかり勝って終わりにしたい」

 ■男子グレコローマン63㎏級・太田忍(ALSOK=準決勝でカザフスタンのケビスパエフを10-1で破り、決勝に進出)「今日は(全試合を)通して、しんどいところで胴タックルを決められた。決勝を争うロシアのステパン・マリャニャンは今春の「ダン・コロフ-二コラ・ペトロフ国際大会」の決勝で負けている。得意のローリングを受けてしまった。クラッチを切る練習をしっかりしてきたので、落ち着いて試合をすれば負ける要素はないと思っている」

(以上、15日も試合あり)


 ■男子グレコローマン72㎏級・井上智裕(FUJIOH=初戦でシード1位のアイク・ムナツァカニアンブルガリア=に0-6で敗北)「今年3月の大会で一度手合わせしている。研究して、自分がどう組み立てていくかを考えていたけど、最初にポイントを取られてしまった。それが敗因。点差がついて相手は守りを固め、スキがなかった。相手のタックルは研究したけど、ああいうタックルはなかった。気を抜いていたわけではない。72㎏級での試合はこれが最後。次の国体には(オリンピック階級の)77㎏級で出ます。オリンピックのチャンスがあるのであれば、しっかりと(全日本選手権の)77㎏級で優勝して、その次のアジア予選で枠をとりたい」

 ■男子グレコローマン82㎏級・岡嶋勇也(警視庁=初戦でカザフスタンの選手に0-4で黒星)「パーテール・ポジションの防御からは正面を向いて2点に抑えることができ、次はグラウンドで上になって勝負をしようとしたけど、プレッシャーをかけられずに、そのままいってしまった。自分で展開を作っていくような練習をしたいと思います。相手は身長が低くて、やりにくい部分があった。それに対応できなかったので、練習していきたいと思います。たくさんの課題が見つかった初めての世界選手権でした」







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