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2019.09.16

【2019年世界選手権・特集】メダル獲得選手の声(第2日)


(2019年9月15日、カザフスタン・ヌルスルタン / 取材=布施鋼治、松本一葉)


 ■男子グレコローマン63㎏級優勝・太田忍(ALSOK=昨年の世界王者を破って世界選手権初優勝)「気持ちいいですね。世界の一番を知らなかった人間ですが、やっと取れました。世界選手権に出るより先にオリンピックやアジア大会に出て、去年は『世界選手権で優勝』と期待される中で負けてしまった。少し遠回りはしたけど、ひとまずよかったかなと思います。

 (決勝の相手の)マリャニャンにはテクニカルフォールで勝ちたかったというのが本音。今年3月に負けているけど、その時もスタンドは自分の方が強いと思った。グラウンドのローリングのディフンスが課題と思ったけど、今回はそういう展開にしないというのが目標だった。その通りにできました。作戦通りかなと思います。取られた4点は余計だったけど、相手の攻撃ではないので(注=自らが攻めての失点)、そこはよかったところでもある。自分の形に入ったら、リスクを少なくして点数を取るレスリングを目指していきたい」


 ■男子グレコローマン55kg級銅メダル・小川翔太(日体大=昨年、田野倉翔太が負けた中国選手を破って初出場でメダル獲得)「今日は(計量~試合まで)体をしっかり休めながら、ビデオを見て相手を研究した。きのうの準決勝で負けて落ち込んだが、気持ちを切り替えて臨めたのがよかった。世界大会でのメダル獲得は初めてなのでうれしい。でも、課題もたくさんある試合だった。

 準決勝で世界のトップレベルの選手(優勝したジョージア選手)と肌を合わせられたのが一番の収穫。頑張って練習すれば追いつける距離にいると思うので、結果を残して次の大会に臨んでいきたいです。東京オリンピックへの出場は(時間的に間に合わないので)考えていないが、その次(のオリンピック)は、オリンピック階級が変わるかもしれないし、目指していきたいと思っています。今後は、今回の大田忍選手のように、こういった舞台で優勝できるように頑張りたい」







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