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2019.09.19

【2019年世界選手権・特集】第5日・メダル獲得選手の声(向田真優、入江ななみ、古市雅子)


(2019年9月18日、カザフスタン・ヌルスルタン/取材=布施鋼治・松本一葉、撮影=保高幸子)


 ■女子53kg級2位・向田真優(至学館大=決勝で北朝鮮選手にリベンジならず)「(相手は)本当にディフェンスが強くて、自分の攻めよりも上回っていた。前回のアジア選手権よりもかなり力をつけてきてたことを感じました。グラウンドのディフェンス部分をしっかり練習をして、タックルを決めて自分のペースに持っていけるレスリングを強くしていきたい思います。

 アジア選手権で競ってるので、こんな大差で負ける試合にはならなかったのかなって思いますけど、出てしまった結果は変えられないので、この結果を受け止めて頑張っていきたいと思います。

 東京オリンピックでは金メダルを取れるように、この悔しさを東京の舞台では絶対に晴らせるように頑張ります。あと1年弱あって、しっかり準備もできるので、今よりも、もっと改善できるところがたくさんあると思います。今日、『前向きになれるか』って言われたら多分無理なんですけど、明日からは前向きになれるように頑張ります」


 ■女子55㎏級2位・入江ななみ(福井県スポーツ協会=決勝で米国選手に惜敗、優勝を逃す)「姉からは『ななみはまだ終わっていないので、頑張ってね』と言われました。相手の方が、思い切りがよかったので、それに負けた。悔しいけど、(本来の階級ではない55kg級で)世界選手権に出ようと思ったのも、姉がいたからだと思う(涙声)。幸せだなと思います。

 次の大会では、悪かったところを改善していきたい。(東京オリンピックへは)50㎏級は下すぎるので、そこは姉に行ってもらいたい。出場枠がないので(東京への挑戦は)終わりだけど、ここ(世界選手権)で闘えてよかったと思います」


 ■女子72㎏級3位・古市雅子(自衛隊=地元選手を破り銅メダルを獲得)「初めての世界選手権で3位決定戦まで上がることができた。メダルを取ることを目標にしていたので、勝つことができてよかった。勝ちを意識しすぎてしまって、『失敗したらどうしよう』とか思ってしまい、あまり動くことができなかった。今後は、そういう時でもしっかりと自分のレスリングができるようにしていきたい。メダルなしで終わるよりは良かったと思います。

 (涙の理由を問われ)76kg級でオリンピックが決まり、明日の68kg級も取るでしょう。東京オリンピックがなくなったことの涙です」







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