日本レスリング協会公式サイト
JAPAN WRESTLING FEDERATION
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2020.02.07

中国、パキスタンともアジア選手権(インド)参加へ、インドもアジア予選に名乗り?


 インドのメディアが報じたところによると、インド・レスリング協会は、新型コロナウィルスの問題でインドへの入国が懸念され、アジア選手権(2月18~23日、ニューデリー)への参加が疑問視された中国に対し、「間もなくビザが降りるだろう」との見解を発表した。また、政治上の理由によってビザの発給を拒否していると伝えられているパキスタンに対しても同様。パキスタン・レスリング協会のマネジャーは「2月10日までにビザが発給される保証を得られた」と話している。

 インドのキレン・リジジュ・スポーツ大臣は「コロナウィルスはデリケートな問題ですが、国際オリンピック委員会(IOC)とも話し合い、オリンピック憲章を遵守することを伝えました」とコメント。入国が予定されている中国チームの約40人は、すでに検査を受けていて全員が陰性であると伝えられているという。

 世界レスリング連盟(UWW)は、中国とパキスタンの入国問題が浮上した直後、インド協会に対し「ビザ発行を拒否した場合は、活動停止となる。オリンピックのアジア予選には出場できない」旨の警告を送っていた。

 また、「The INDIAN EXPRESS」は、中国・西安での開催が宙に浮いている3月27~29日のオリンピック・アジア予選に関し、インド協会会長の「インド協会は喜んで引き受ける」とのコメントを掲載。インドも開催に名乗りを挙げたもよう。

 同会長は「アジア選手権の運営を見れば、UWWは私たちに任せてくれるでしょう」ともコメントしている。ただ、UWWのネナド・ラロビッチ会長は、1月27日に「15日以内に決める」とコメントしており、アジア選手権の前に決定されるものと思われる。








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