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2021.02.26

東京オリンピック難民選手団候補にレスリング選手も…IOCが発表

 

 国際オリンピック委員会(IOC)は2月24日、難民選手団として東京オリンピックを目指す55選手を支援しており、その12競技をホームページで発表。レスリングも含まれていることが分かった。

 難民選手団とは、国を追われて難民となり、母国からの出場はできないが、オリンピック出場を目指す選手のため、IOCが2016年リオデジャネイロ大会から参加させた複数地域の混成チーム。同大会では、シリア、コンゴ民主共和国、エチオピア、南スーダン出身で、ケニア、ベルギー、ドイツ、ルクセンブルクで暮らす10選手が、陸上、柔道、水泳の3競技に出場した。

 IOCが推進する理念のひとつ。今回は13ヶ国から55選手が候補にあがっており、競技は陸上、水泳、バドミントン、ボクシング、カヌー、サイクリング、柔道、空手、テコンドー、射撃、重量挙げ、レスリング。競技力や男女のバランスなどを考慮して6月の理事会でメンバーが最終決定されるという。

 リオデジャネイロ大会の開会式で、IOCのトーマス・バッハ会長は「私たちの住む世界では利己主義が幅をきかせ、一部の人々が他者より優れていると主張しています。しかし、オリンピックが示す答えは次のとおりです。オリンピックの連帯の精神に基づき、私たちは最大の敬意とともに、難民オリンピック選手団を歓迎します。皆さんは、世界中の何百万人という難民に希望のメッセージを送っています。暴力や飢餓、または単に他者とは違うという理由で故郷を離れざるを得ませんでしたが、優れた才能と精神によって、今社会に偉大な貢献をしています。オリンピックの世界では、私たちは人々の多様性を受け入れるだけではありません。私たちの“多様性を認めるという連帯”をより豊かにしてくれる存在として、皆さんを歓迎します」とあいさつ。大歓声を受けた。







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