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2021.04.18

【2021年アジア選手権・特集】男子フリースタイル銅メダル獲得選手の話

 

(2021年4月17日、カザフスタン・アルマトイ / 聞き手=布施鋼治、撮影=保高幸子<UWW>)


 ■男子フリースタイル57kg級銅メダル・竹下雄登(日体大)「優勝以外は(眼中に)なかった。インドのラビ(昨年優勝=オリンピック出場を内定済み)に挑戦したかったけど、(その前に)イランに敗れてしまって、まったく駄目でした。(イラン戦は)最初に手を持たれて振られ、もう一度同じ技を受けて押し出され、流れが相手にいってしまった。自分のタックルは、もっと深く入らないとシニアでは勝てないことを痛感しました。ふだんやっている自分の組み手ではなく、外国人の荒々しさに合わせてしまって、自分のよさが出せなかった。これが今の自分の実力。

 (そのイランが決勝でラビに敗れ)やはりラビは強い。その選手とやれなかった悔しさしか出てこない。(シニア初の国際大会だが)初とかは関係ない。57kg級の日本代表なら優勝しなければならない。2024年パリ・オリンピックまで時間がないのに、ここで負けてしては駄目だと思いました。(時間がない?)ないですね。もっともっと強くならないと、金メダルは遠いです」


 ■男子フリースタイル97kg級銅メダル・石黒峻士(新日本プロレス職)「3位決定戦の最後はしんどかった。ぎりぎりでしたが、10秒くらい、何とかしのぎ切れました。勝ったのはうれしいのですが、内容はよくない試合でした。自分からポイントを取りにいきたい。相手は前に出てくる力のある強い選手で、その選手に競り勝てたのはいい経験になります。

 (初戦の)カザフスタン選手に負けた原因が左手の位置でした。今回のモンゴル選手も右手をかけてくる選手でして、前田コーチから『組み返せ』と言われ、その通りにしたら崩されなかった。そこが勝因だと思います。(言われて、すぐにできるものかを問われ)やるしかなかった(苦笑)。かなり自信になりました。弟(隼士=86kg級)にいいバトンを渡したい」







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