日本協会は4月18日、カザフスタン・アルマトイで行われたアジア選手権に参加し、16日夜に帰国した選手のうち、体調不良となった1選手が再検査の結果、陽性と認定されたことを発表した。
羽田空港での帰国時検疫検査(新型コロナウィルス感染症検査)では陰性だったが、 17 日夜に体調不良となったため、18 日に再度検査を受けた。隔離施設へ移動する。
東京オリンピック・アジア予選の帰国者を含め、5人が陽性となった。
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