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2021.05.02

5.6~9東京オリンピック世界最終予選(ブルガリア)出場の男子フリースタイル・チームが出発

 

 5月6日(木)~9日(日)にブルガリア・ソフィアで行われる東京オリンピック世界最終予選に出場する男子フリースタイル・チームが5月1日、成田空港から出発した。ドーハ経由で向う。

最終予選に挑む(左から)山本泰輝、山口剛、高谷惣亮、高橋侑希

 前回のリオデジャネイロ・オリンピックまでは、大陸予選のあとに2度の世界予選があり、5選手(3選手+2選手)が出場できた。出場選手の総数を削られたことで、今回は一発勝負。上位2選手のみに出場枠が与えられる。84ヶ国474選手がエントリーし、男子は多くの階級で30選手を超える選手が名を連ねている。世界選手権に近い選手数での闘いとなる。

 西口茂樹・日本協会本部長は「厳しい闘いとなるが、各選手には自分のベストを尽くして力を出し切ることを望みたい。1人でも多くの選手に出場枠を取らせたい」と話す。

 それ以上に、「渡航中の行動には最大限の注意を払う」と語気を強める。前日、アジア予選に出場した日本代表選手団から新型コロナウイルスの追加的防疫措置の誓約書に反する事例があったことがスポーツ庁から報告された。「スポーツ庁や協会、スポーツ界全体に迷惑をかけたことを深くおわびしたい」と話し、感染防止対策と規則遵守に万全を期すことを誓った。

 必要な検査を受けてクリアし、必要事項を正しく申告し、計量をパスし、それで試合となることを念頭に置いて闘いに挑むことを強調した。

 この日、ブルガリアへ向かった選手団は下記の通り。3日には男子グレコローマン・チームが出発する。


ブルガリアへ向かった日本選手団第1弾

【本部長】西口茂樹(日本オリンピック委員会)、【副本部長】赤石光生(日本オリンピック委員会)
【男子フリースタイル監督】井上謙二(自衛隊)、【同コーチ】小平清貴(警視庁)、鈴木豊(自衛隊)、小幡邦彦(山梨学院大教)

 【男子フリースタイル選手】
▼57kg級 高橋侑希(山梨学院大職)
▼86kg級 高谷惣亮(ALSOK)
▼97kg級 山口 剛(新日本プロレス職)
▼125kg級  山本泰輝(自衛隊)

【練習パートナー】後藤玲空(山梨学院大)、高谷大地(自衛隊)
【トレーナー】太田暁央(自衛隊)、【栄養】野﨑久美(日本スポーツ振興センター)、【映像】田中慎也(日本スポーツ振興センター)、新井庸仁(日本スポーツ振興センター)、【事務局】筒井穣(日本協会)







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