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2021.06.13

オデュナヨ・アデクオロイェ(ナイジェリア)が優勝するも、川井梨紗子(ジャパンビバレッジ)の第1シードが確定…6.10~11「ポーランド女子国際大会」

 

57kg級を制したオデュナヨ・アデクオロイェ(ナイジェリア)=提供・UWW(撮影・Kadir Caliskan)

 世界レスリング連盟(UWW)のランキング大会、「ポーランド女子国際大会」が6月10~11日にポーランド・ワルシャワで行われ、57kg級は2019年世界選手権3位のオデュナヨ・アデクオロイェ(ナイジェリア)が優勝。2回戦でオリンピック2連覇を目指すヘレン・マルーリス(米国=前回は53kg級)を13-0のテクニカルフォールで破って優勝した。

 アデクオロイェはランキング・ポイントで16点(優勝8点、出場選手数による加点8点)を獲得し、トータルで77点。78点をマークしていた川井梨紗子(ジャパンビバレッジ)の東京オリンピックの第1シードが確定した。出場選手数が20人を超えていれば、逆転されるケースだった。

 マルーリスは敗者復活戦でも2019年欧州選手権2位のタチアナ・キト(ウクライナ)に2-8で敗れ、7位に沈んだ。

 53kg級は4月のアジア選手権を制したビネシュ・フォガト(インド)が優勝。ランキング・ポイント14点を上乗せして計69点となり、1位のパク・ヨンミン(北朝鮮=60点)を追い抜いてトップへ浮上した。北朝鮮はオリンピックに不参加のため、2位から3位に落ちたが向田真優(ジェイテクト)が第2シードとなる見込み。

50kg級の指定席(第1シード)に戻ったマリア・スタドニク(アゼルバイジャン)=提供・UWW(撮影・Kadir Caliskan)

 68kg級は昨年12月の個人戦ワールドカップ優勝のアライン・フォッケン(ドイツ)が勝ち、トータル・ポイントは69点へ。58点で2位だった皆川博恵(クリナップ)を追い抜いた。同級は第1シードがアデライン・グレイ(米国)、第2シードがフォッケン、第3シードが皆川となる。

 62kg級は、第1シードが確定していて4月のアジア選手権を制したアイスルー・チニベコワ(キルギス)が勝ち、トータル・ポイントは106点。2位にダブルスコア近い差をつけた。川井友香子(ジャパンビバレッジ)の4位は変わらないが、3位のユリア・トカチ(ウクライナ)がオリンピックの代表を外れると思われ、第3シードとなってチニベコワとは別ブロックになる可能性が高い。

 50kg級は2019年世界選手権優勝のマリア・スタドニク(アゼルバイジャン)が勝って第1シードへ浮上。68kg級は、欧州予選と欧州選手権を制したクンバ・スレナ・ラロック(フランス)が優勝したが、この大会には出場しなかったタミラ・メンサストック(米国)の第1シードが確定している。

(注)ランキング・ポイント、およびシード順は規定に基づいて算出したものであり、まだUWWは発表しておりません。







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