日本レスリング協会公式サイト
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2022.01.08

米国メダリストへの報奨金総額は140万ドル(約1億6,200万円)

 

 米国レスリング協会は、米国のアスリートを支援・激励するため2011年に設立された「リビング・ザ・ドリーム・メダル基金」が、レスリング選手に対して2021年は史上最高となる総額140万ドル(約1億6,200万円)の報奨金を支払ったことを報じた。

 オリンピックと世界選手権があったことのほか、米国が過去例のないほどの好成績を挙げた結果としている。140万ドルの内訳は、オリンピックが95万ドル(約1億1,000万円)、世界選手権が45万ドル(約5,200万円)で、ともに最高の金額。米国はオリンピックで9個(金3・銀2・銅4)、世界選手権で15個(金5・銀5・銅5)のメダルを獲得した。

「リビング・ザ・ドリーム・メダル基金」の恩恵を最も多く受けているジョーダン・バローズ(米国)

 世界選手権で5度目の優勝を遂げ、オリンピック1度とともに6度目の世界一に輝いた男子フリースタイル79kg級のジョーダン・バローズは、今回の報奨金によって11年間の総額が54万5000ドル(約6,300万円)に達したという(関連記事)。

 同協会ホームページのゲーリー・アボット記者は、オリンピックと世界選手権が同一年に行われることはないので、「今後、この金額を超えることはないだろう」との見通しを述べた。

 同記者によると、米国のレスリング選手は、かつてはオリンピックで金メダルを取っても見返りは少なく、金メダリストであっても貧困との闘いがあって、プロレスやMMA(総合格闘技)へ活路を求めることも少なくなかった。この基金によって、実力と意思がありながら引退を余儀なくされることがなくなり、「選手の励みになっている。基金の目的は十分に機能している」と説明している。







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