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2022.05.13

公立大として初の快挙を目指す周南公立大…5.14~15西日本学生春季リーグ戦

 

 2022年西日本学生春季リーグ戦は5月14日(土)~15日(日)に大阪・堺市金岡公園体育館で行われる。新型コロナウィルスのため2020・21年は中止になっており、春季リーグ戦が行われるのは3年ぶり。

 昨年秋季は、西日本学生選手権で5階級を制した徳山大が13季ぶり19度目、守田泰弘監督が就任してからは初の優勝を達成した。今年から公立大に変わり、「周南公立大」として新たなスタートを切る。公立大が優勝すれば、東西の大学レスリングの歴史で初の快挙となる。

就任4年目の守田泰弘監督の宙を舞った昨季の西日本学生リーグ戦

 昨年の西日本学生選手権の優勝選手では、65kg級の小石原央義(61kg級で優勝)、70kg級の永松麗(全日本学生選手権2位)、125kg級の山口拓馬(92kg級で優勝)の3選手。

 ここに、昨年の西日本学生新人選手権で両スタイルを制覇した飯田蓮(65kg級)、平野薪棋(74kg級)、フリースタイル優勝の権田龍(86kg級)が実力をアップさせていることが予想され、かなり層の厚い陣営となっている。選手を温存して勝負どころで起用しながら、公立大初の快挙へ挑む。

 同じブロックには、一時は7位に低迷しながら、昨季は4位にまで浮上した立命館大、2018年秋季~19年秋季に3連覇を達成したあと、やや低迷してしまった中京学院大がいる。周南公立大にどう挑むか。昨年秋季の二部リーグで優勝し、38年ぶりに一部リーグで闘う大体大はどうか。グレコローマン63kg級で西日本学生新人戦優勝の濱口奏琉を中心に、一部の壁に挑む。

 反対ブロックでは、2020年秋季に創部11年目にして初優勝を達成した九州共立大が巻き返しを目指す。リーグ優勝時に貴重な働きをし、昨年の全日本大学グレコローマン選手権で優勝。両スタイルにまたがる実力を持つ57kg級の荒木瑞生を中心に、西日本学生選手権3連覇の選手や同王者が抜けた穴を埋められるか。

 昨季3位の日本文理大は、西日本学生選手権57kg級優勝の二宮健人、西日本学生新人戦79kg級優勝の掛水力が中心となろう。福岡大を含めた“九州対決”を制して決勝進出を狙う。近大は西日本学生選手権2位の小林雄泰(65kg級)と増谷瞭(74kg級)を中心に上位を目指す。







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