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2022.07.11

U20アジア選手権(バーレーン)出場の女子チームが帰国

▲国別対抗得点で優勝し、バーレーンから帰国した女子チーム

(取材・撮影=保高幸子)

 バーレーン・マナマで行われたU20アジア選手権に出場した女子の代表チームが7月10日、成田空港に帰国した。先月のU17アジア選手権(キルギス)でインド旋風が吹き荒れた中、前回(2019年)の4階級優勝を上回る6階級で優勝し、2位1人の好成績。国別対抗得点では202点をマークし、インド(200点)を僅差ながら下して3大会連続優勝を果たした。

メダル獲得の7選手

 金浜良監督(サントリービバレッジソリューション)は「味の素トレーニングセンターでU17の試合を見て、インドの対策をして出発した。U17もU15もチーム優勝は逃したのでU20のチームではチーム優勝しようという意識がみんなにあった」と振り返り、対策の選手の意識の向上が団体優勝の要因と振り返る。

 優勝できなかった選手も「勝つんだ、という気持ちの見える闘いだった。それが他の選手のいい結果にもつながった」と言う。

 インド選手で徹底的に注意したのは、負け試合の中で逆転を狙ってかけてくる一発技。その対策が実って、逆転を狙う技にかかった選手はいなかったと言う。「そういった技は、(仕掛けてくると)分かっていればかからない」と言う。ただ、インドは全階級で3位以内に入っており、「体つきがよく、全体的に強化が進んでいると感じた。油断できない」と気を引き締めた。

 選手は「自分のレスリングを貫けば勝てる」と口にした選手が多いが、「相手は日本のタックルに対応する対策をしている。タックル返し、巻き技などが多い。その対策をしなければいけない」と、そのままでは壁にぶつかることを示唆。「ずるいレスリングをしてくる外国選手に負けないようにしたい」と、さらなる対策と研究を口にした。


▼50kg級優勝・坂本由宇(神奈川大)

▼55kg級優勝・大野真子(日体大)

▼59kg級優勝・中村成実(法大)

▼62kg級優勝・池畑菜々(兵庫・芦屋学園高)

▼72kg級優勝・藤倉優花(育英大)

▼76kg級優勝・山本和佳(至学館大)







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