2022年世界選手権代表／高谷大地の国際大会成績
《2022年》
【4月：アジア選手権＝モンゴル（74kg級）】＝3位（12選手出場）
３決戦 ○［Ｔフォール、4:37=10-0］Bat-Erdene, Byambadorj（モンゴル）
２回戦 ●［5-7］Emamichoughuei, Younes Aliakbar（イラン）
１回戦 ○［フォール、0:26=4-0］Abdulkareem, Mohamed T J（クウェート）
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《2020年》
【2月：アジア選手権＝インド（74kg級）】＝3位（12選手出場）
３決戦 ○［Ｔフォール、5:28=15-4］Mahmood, Karam Shakir Mahmood（イラク）
準決勝 ●［4-9］Kaisanov, Daniar（カザフスタン）
２回戦 ○［フォール、0:20=2-0］Abdulkareem, Mohammed（クウェート）
１回戦 ＢＹＥ
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《2019年》
【3月：ワールドカップ＝米国（団体戦65kg級）】＝2勝2敗
３位決定戦 ●［Ｔフォール、2:45=10-0］Retherford, Zain（米国）
予選３回戦 ○［不戦勝］Valdes Tobier, Alejandro Enrique（キューバ）
予選２回戦 ●［Ｔフォール、1:29=11-0］Rashidov, Gadshimurad（ロシア）
予選１回戦 ○［不戦勝］Erdogan, Cengizhan（トルコ）
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《2018年》
【10月：アジア大会＝インドネシア（65kg級）】＝2位（21選手出場）
決 勝 ●［8-11］Bajirang（インド）
準決勝 ○［4-4］Okasov, Sayatpek（カザフスタン）
３回戦 ○［Ｔフォール、4:45=13-2］Boryakov, Batyr（トルクメニスタン）
２回戦 ○［フォール、3:44=6-0］Chon Thoun（カンボジア）
１回戦 ○［Ｔフォール、1:29=10-0］Hussain, Mudassar（パキスタン）
【4月：ワールドカップ＝米国（団体戦65kg級）】＝2勝
予選１回戦 ○［7-4］Saidovi, Magomed（ジョージア）
３位決定戦 ○［10-8］Valdes Tobier, Alejandro（キューバ）
【3月：アジア選手権＝キルギス（65kg級）】＝2位（14選手出場）
決 勝 ●［Ｔフォール、3:53=0-11］Niyazbekov, Daulet（カザフスタン）
準決勝 ○［8-4］Emamichoughuei, Younes （イラン）
2回戦 ○［7-5］Bajrang, Bajrang（インド）
1回戦 ○［Ｔフォール、3:55=11-0］Fayziev, Abdulquasim（タジキスタン）
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《2017年》
【アジア・インドア＆マーシャルアーツ大会＝トルクメニスタン（65kg級）】＝2位（16選手出場）
決 勝 ●［不戦敗］Bajrang（インド）
準決勝 ○［Ｔフォール、12-2］Boryakov, Batyr（トルクメニスタン）
２回戦 ○［フォール、10-6］Amirdzhon, Saidzhon（タジキスタン）
１回戦 ○［Ｔフォール、12-2］Bakeev, Amandyk（カザフスタン）
【Beat the Street＝米国（ワンマッチ65kg級）】＝1敗
●［2-8］○Zain Retherford
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《2016年》
【10月：ドミトリー・コーキン国際大会＝ロシア（65kg級）】＝優勝（18選手出場）
決 勝 ○［不戦勝］V. Rassadin（ロシア）
準決勝 ○［12-8］D. Nuhkadiev（ロシア）
３回戦 ○［9-2］A. Slyamkhanov（カザフスタン）
２回戦 ○［12-4］G. Ogannesyan（ウクライナ）
１回戦 ○［Ｔフォール、10-0］T. Timir（タジキスタン）
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《2014年》
【9月：世界選手権＝ウズベキスタン（65kg級）】＝7位（32選手出場）
３回戦 ●［２－６］Azamat Nurykau（ベラルーシ）
２回戦 ○［11－６］Ikhtiyor Navruzov（ウズベキスタン）
１回戦 ○［フォール、2:15=8-0］Luis Isaias Portillo（エルサルバドル）
【8月：世界ジュニア選手権＝クロアチア（66kg級）】＝3位（27選手出場）
３決戦 ○［Ｔフォール、3:50=14-1］Mihail Georgie（ブルガリア）
敗復２ ○［フォール、2:09=6-0］Surkho Rashitkhanov（ベラルーシ）
敗復１ ○［Ｔフォール、3:00=10-0］Kyrillos Binembaoum（ギリシャ）
１回戦 ●［5-7］Aron Pico（米国）
【3月：ワールドカップ＝米国（団体戦65kg級）】＝5勝
7･8位決定戦 ○［フォール、3:46］Selahattin Kilisalayan（トルコ）
予選４回戦 ○［6-4］Alibeggadzhi Emeev（ロシア）
予選３回戦 ○［Ｔフォール、10-0］Ivan Petriv（ウクライナ）
予選２回戦 ○［Ｔフォール、12-2］Ganzorig Mandakhnaran（モンゴル）
予選１回戦 ○［9-3］Zurabi Iakobishvili（グルジア）
【2月：ヤシャ・ドク国際大会＝トルコ（65kg級）】＝7位（18選手出場）
３回戦 ●［11-13］Servet Coskun（トルコ）
２回戦 ○［Ｔフォール、11-0］Maher Chanmi（チュニジア）
１回戦 ＢＹＥ
【2月：タクティ・カップ＝イラン（65kg級）】＝5位（20選手出場）
３決戦 ●［2-4］Dauren Zhumagaziyev（カザフスタン）
敗復戦 ○［4-2］Hamed Rashidi（イラン）
２回戦 ●［Ｔフォール、0-10］Meysam Nasiri（イラン）
１回戦 ＢＹＥ
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《2011年》
【8月：世界カデット選手権＝ハンガリー（54kg級）】＝3位（25選手出場）
３決戦 ○［２－０(4-1､TF6-0)］Volodymyr Nechyporuk（ウクライナ）
準決勝 ●［０－２(1-3､TF0-6)］Bajrang Baldwan Singh（インド）
３回戦 ○［フォール、2P(TF6-0,3-1)］Kuralbek Omarbekov（カザフスタン）
２回戦 ○［２－０(2-0､TF7-0)］Shukri Shukriev（ブルガリア）
１回戦 ○［フォール、2P(3-0､F7-0)］Murat Kose（トルコ）
