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2024.01.17

【記録】現役世界チャンピオン同士の対戦は12度目

▲国内で4年7ヶ月ぶりに実現した現役世界チャンピオン同士の対戦(左が藤波朱理)=撮影:ホームページ・スタッフ

 

 2024年1月14日に行われた2023年度STIカップ東日本大学女子リーグ戦で、53kg級世界チャンピオンの藤波朱理(日体大)と57kg級の櫻井つぐみ(育英大)の現役世界チャンピオン同士の試合が実現した。日本で現役世界チャンピオン同士が闘うのは、2019年明治杯全日本選抜選手権53kg級で、向田真優(55kg級)と奥野春菜(53kg級)が対戦して以来、12度目(男子1・女子11)。

 国内で現役世界チャンピオン同士が闘うのは、最低でも2人の世界チャンピオンがいて、しかも同じくらいの階級の選手でなければありえないこと。強国の日本ならではことだが、2021年1月に米国のレスリング・サイト「FloWrestling」が主催したイベントで、2019年の世界選手権女子68kg級優勝のタミラ・メンサストックと同76kg級優勝のアデライン・グレイが対戦したことがある(メンサストックが4-0で勝利)。

 過去、日本で現役世界チャンピオン同士が闘った試合は下記の通り。


日本で実現した現役世界チャンピオン同士の対戦

2024年 女子大学リーグ59kg級 藤波朱理 5-0 櫻井つぐみ
(53kg級世界優勝) (57kg世界優勝)
2019年  全日本選抜選手権53kg級 向田真優 2-1 奥野春菜 
(55kg級世界優勝) (53kg世界優勝)
2014年 全日本選手権53kg級 吉田沙保里 フォール
0:53=2-0
浜田千穂
(53kg級世界優勝) (55kg級世界優勝)
2007年 クイーンズカップ゚63kg級 伊調 馨 2-0
(1-0,3-0)
正田絢子
(63kg級世界優勝) (59kg級世界優勝)
2006年 全日本選手権63kg級 伊調 馨 2-0
(1-0,2-1)
正田絢子
(63kg級世界優勝) (59kg級世界優勝)
2006年 全日本選手権55kg級 吉田沙保里 2-0
(2-0,4-0)
坂本日登美
(55kg級世界優勝) (51kg級世界優勝)
2004年 クイーンズカップ゚55kg級 吉田沙保里 6-1 山本聖子
(55kg級世界優勝) (59kg級世界優勝)
2003年 全日本選手権55kg級 吉田沙保里 4-0
(6:58)
山本聖子
(55kg級世界優勝) (59kg級世界優勝)
1995年 全日本女子選手権47kg級 山本美憂 5-3
(4:34)
足立美穂
(51kg級世界優勝) (47kg級世界優勝)
1994年 女子東西対抗戦47kg級 足立美穂 5-4
(4:14)
吉村祥子
(47kg級世界優勝) (44kg級世界優勝)
1991年 全日本女子選手権70kg級 浦野弥生 フォール
(1:04)
岩間利香
(75kg級世界優勝) (70kg級世界優勝)
1965年 全日本学生選手権57kg級 福田富昭 判  定 吉田嘉久
(57kg級世界優勝) (52kg級世界優勝)

※2006年の全日本選手権は2007年1月に実施







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