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2024.04.20

清岡幸大郎(三恵海運)と石黒隼士(自衛隊)が出場枠獲得…2024年パリ・オリンピック・アジア予選(男子フリースタイル)

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 【ビシュケク(キルギス)、撮影=保高幸子】2024年パリ・オリンピックのアジア予選は4月19日、キルギス・ビシュケクで男子フリースタイルが行われ、65kg級の清岡幸大郎(日体大~三恵海運)と86kg級の石黒隼士(自衛隊)が準決勝までを勝ち抜いて上位2選手に残り、出場枠を獲得した。

 97kg級の吉田アラシ(日大)と125kg級の山本泰輝(自衛隊)は上位2選手に残れず、出場枠獲得は5月の世界最終予選(トルコ)に持ち越しとなった。

 清岡は、初戦の2回戦で昨年のU23アジア選手権優勝のアブデュルマジド・クディエフ(タジキスタン=2021年までロシア)相手に7-1から7-5まで追い上げられたが、最後は10-7で勝利。3回戦で韓国選手をテクニカルスペリオリティで破った後、出場枠をかけて70kg級でアジア3位の実績のあるユアン・シャオフア(中国)と対戦。終始攻めて11-0で勝ち、パリへのキップを手にした。

▲3試合を勝ち抜いてパリ行きキップを手にした清岡幸大郎(三恵海運)

 石黒は初戦の2回戦で闘うはずだったアジア大会2位のディーパック・プニア(インド)が計量失格で不戦勝。続く準決勝で2021年アジア選手権3位のキム・グワンウク(韓国)に33秒でテクニカルスペリオリティ勝ちし、パリへの道を決めた。

 吉田は1回戦でインド選手を破ったものの、2回戦で1月の「ザグレブ・オープン」(クロアチア)優勝のアミラリ・ハミド・アザルピラ(イラン)に1-9で黒星。山本は初戦で昨年のアジア選手権優勝でアジア大会2位のルハグバゲラル・ムンフツル(モンゴル)に敗れ、ともに出場枠に手が届かなかった。

 各選手の成績は下記の通り。

▲決定戦で圧勝し、パリへの道を切り開いた石黒隼士(自衛隊)


男子フリースタイル

※決勝は実施せず。VSU=テクニカルスペリオリティ

 【65kg級】清岡幸大郎(三恵海運)   17選手出場《トーナメント表》
準決勝 ○[VSU、4:29=11-0]Shaohua YUAN(中国)
3回戦 ○[VSU、4:15=10-0]Junsik YUN(韓国)
2回戦 ○[10-7]Kudiev, Abdulmazhid(タジキスタン)
1回戦  BYE

※出場枠を獲得

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 【86kg級】石黒隼士(自衛隊)   10選手出場《トーナメント表》
準決勝 ○[VSU、0:33=10-0]Gwanuk KIM(韓国)
2回戦 ○[不戦勝]Punia, Deepak(インド)
1回戦  BYE

※出場枠を獲得

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 【97kg級】吉田アラシ(日大)   10選手出場《トーナメント表》
2回戦 ●[1-9]Amirali H. AZARPIRA(イラン)
1回戦 ○[VSU、3:27=10-0]Deepak, Deepak(インド)

※出場枠は取れず

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 【125kg級】山本泰輝(自衛隊)   12選手出場《トーナメント表》
1回戦 ●[VSU、4:44=0-10]Munkhtur, Lkhagvagerel(モンゴル)

※出場枠は取れず







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