2024年パリ・オリンピック・レスリング競技
(8月5~11日、シャン・ド・マルス・アリーナ)
《大会日程》 《レスリングの見方・ルール》 《日本選手団・役員》 《各階級/展望・エントリー選手》
《各種記録》=歴代日本選手成績/歴代優勝選手/国別メダル・ランキング/メダリスト・ランキング/年長・年少チャンピオン
尾崎 野乃香 (慶 大) |
文田 健一郎 (ミキハウス) |
《略歴》 《JWFデータベース》 《展望》 《国際大会成績》 |
《略歴》 《JWFデータベース》 《展望》 《国際大会成績》 |
須﨑 優衣 (キッツ) |
日下 尚 (三恵海運) |
《略歴》 《JWFデータベース》 《展望》 《国際大会成績》 |
《略歴》 《JWFデータベース》 《展望》 《国際大会成績》 |
藤波 朱理 (日体大) |
曽我部 京太郎 (ALSOK) |
《略歴》 《JWFデータベース》 《展望》 《国際大会成績》 |
《略歴》 《JWFデータベース》 《展望》 《国際大会成績》 |
櫻井 つぐみ (育英大助手) |
樋口 黎 (ミキハウス) |
石黒隼士 (自衛隊) |
《略歴》 《JWFデータベース》 《展望》 《国際大会成績》 |
《略歴》 《JWFデータベース》 《展望》 《国際大会成績》 |
《略歴》 《JWFデータベース》 《展望》 《国際大会成績》 |
元木 咲良 (育英大助手) |
高谷 大地 (自衛隊) |
《略歴》 《JWFデータベース》 《展望》 《国際大会成績》 |
《略歴》 《JWFデータベース》 《展望》 《国際大会成績》 |
鏡 優翔 (サントリー) |
清岡 幸大郎 (三恵海運) |
赤澤 岳 (サモア国籍) |
《略歴》 《JWFデータベース》 《展望》 《国際大会成績》 |
《略歴》 《JWFデータベース》 《展望》 《国際大会成績》 |
《略歴》 《JWFデータベース》 《展望》 |
【総監督】赤石光生(日本オリンピック委員会)、【監督】豊田雅俊(警視庁)
【男子グレコローマン・コーチ】笹本睦(日本オリンピック委員会)、鶴巻宰(自衛隊)
【男子フリースタイル・コーチ】小幡邦彦(山梨学院大教)、湯元健一(日体大教)、米満達弘(自衛隊)
【女子コーチ】金浜良(サントリー)、冨田和秀(自衛隊)、藤波俊一(日体大コーチ)、前田翔吾(東洋大教)
【トレーナー】野呂賢二(JSC業務委託)、秋山未来(JSC業務委託)
【JSCサポート】▼映像 田中慎也、▼ストレングス 沼田幹雄、▼栄養 野崎久美
【審判】小池邦徳(日本オリンピック委員会/天理教教会本部)
女 子 展 望 | 50kg | 53kg | 57kg | 62kg | 68kg | 76kg |
同エントリー選手 | 50kg | 53kg | 57kg | 62kg | 68kg | 76kg |
男子グレコローマン展望 | 60kg | 67kg | 77kg | 87kg | 97kg | 130kg |
同エントリー選手 | 60kg | 67kg | 77kg | 87kg | 97kg | 130kg |
男子フリースタイル展望 | 57kg | 65kg | 74kg | 86kg | 97kg | 125kg |
同エントリー選手 | 57kg | 65kg | 74kg | 86kg | 97kg | 125kg |
男子グレコローマン | 女 子 | 男子フリースタイル |
(注)世界アンチ・ドーピング機関(WADA)は現在、ドーピング検査での検体を10年間保存し、最新技術で分析して過去の違反者を摘発しています。2021年東京オリンピック後でも、2012年ロンドン大会の金・銀メダリストのメダル剥奪が正式に決まり、同級の順位が変動しています。下記は2021年12月現在の記録で、今後のドーピング違反摘発によっては、数字が変わります。
国 別 | 男子グレコローマン | 女 子 | 男子フリースタイル |
個 人 | 男子グレコローマン | 女 子 | 男子フリースタイル |
男子グレコローマン (年少・年長) |
女 子 (全選手) |
男子フリースタイル (年少・年長) |
《下記は2021年東京オリンピック前の記事です》
2020年4月28日:【記録】10代王者は1人のみ、最年長は「41歳6ヶ月12日」…男子グレコローマン
2020年4月25日:【記録】最年少は王旭(中国)の18歳、最年長は伊調馨…女子
2020年4月24日:【記録】10代王者は2人、最年長は「40歳3ヶ月11日」…男子フリースタイル
《下記は2021年東京オリンピック前の記事です》
2020年5月4日:【記録】男子では太田章のみが4大会連続代表…オリンピック・日本選手出場記録
2020年5月8日:【記録】上武洋次郎が男子唯一の連続金メダル…オリンピック・日本選手メダル獲得選手
2020年5月15日:【記録】10代の代表は3人(のべ4人)、最年長は「38歳」…オリンピック・日本代表選手
2020年5月19日:【記録】初出場での“最年長”は三宅靖志の「32歳」…オリンピック・日本代表選手
2020年5月21日:【記録】男子の最年長チャンピオンは金子正明の「28歳3ヶ月9日」…オリンピック・日本代表選手
2020年5月25日:【記録】最年少メダリストは赤石光生「19歳5ヶ月12日」、最年長は吉田沙保里「33歳10ヶ月13日」…オリンピック・日本代表選手
2020年5月28日:【記録】代表選手数・金メダリスト数とも北海道がナンバーワン…オリンピック日本代表・出身都道府県
2020年6月2日:【記録】日体大が48人(のべ67人)の代表選手を輩出…オリンピック日本代表・大学別代表選手
2020年6月7日:【記録】意外に少ない「インターハイ王者→オリンピック代表」、その原因は?
2020年6月9日:【記録】“全国大会出場できず”から頂点に立った加藤喜代美(北海道・旭川商高~専大卒)…オリンピック・日本代表選手
2020年6月15日:【記録】加藤喜代美に匹敵する永田克彦の“無名高校選手~銀メダル”…オリンピック・日本代表選手
2020年6月23日:【記録】高校のみならず学生タイトルもなし、“遅咲き”ナンバーワンは藤村義…オリンピック・日本代表選手
2020年7月8日:【記録】1952年「23.4歳」→2016年「25.7歳」…オリンピック日本代表選手・平均年齢
2020年7月2日:【記録】鹿児島商工(鹿児島)が最多の10人、予選導入後は霞ヶ浦(茨城)が男子最多の5人…オリンピック代表・出身高校