(2024年11月2日、愛知・名古屋工業高校体育館 / 提供=全国高体連レスリング専門部)
試合前セレモニー
▲日本協会・谷岡郁子副会長あいさつ
▲日本チーム・千葉裕司団長あいさつ
▲韓国チーム・アン・デヒョン団長のあいさつ
男子グレコローマン試合
※すべて赤が日本選手
▲51㎏級・大井喜一(千葉・日体大柏)
▲55㎏級・中島拓摩(佐賀・鳥栖工)
▲55㎏級・満永大楽(愛知・星城)
▲60㎏級・前田太晟(佐賀・鳥栖工)
▲65㎏級・八隅士和(東京・自由ヶ丘学園)
▲71㎏級・小菅慶士(静岡・飛龍)
▲80㎏級・秋保大地(東京・文化学園大杉並)
▲92㎏級・福島煌天(栃木・足利大附)
▲92㎏級・丹下愛大(愛知・星城)
▲125㎏級・阿部 天臥(栃木・足利大附)
男子フリースタイル試合
▲51㎏級・池田響介(京都・日星)
▲51㎏級・松浦充希(愛知・ 星城)
▲55㎏級・山鹿辰士(秋田・秋田商)
▲60㎏級・與那城一輝(栃木・足利大附)
▲65㎏級・松原拓郎(佐賀・鳥栖工)
▲71㎏級・瀧澤勇仁(神奈川・慶應義塾)
▲80㎏級・伊藤海里(佐賀・鳥栖工)
▲92㎏級・リボウィッツ和青(東京・自由ヶ丘学園)
▲125㎏級・藤田宝星(埼玉・花咲徳栄)
▲125㎏級・鈴木空斗(愛知・名古屋工)