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51kg級世界女王のザミラ・ラクマノバ(ロシア)は55kg級で五輪挑戦

55kg級で五輪へ挑戦する51kg級世界チャンピオンのラクマノバ

 五輪で4階級しか実施されない女子は、これから来年へかけて階級の移動が顕著になることが予想されるが、9月の世界選手権(トルコ)の51kg級で優勝したザミラ・ラクマノバ(ロシア)は55kg級へのアップを決めた。

 ラクマノバは10月29日にイタリア・ローマで行われた「ミロン・トロフィー大会」の55kg級に出場。初戦でエルザ・ツクバツリザ(ロシア)、敗者復活戦でマリア・パバル(ルーマニア)に敗れ、7選手中5位に終わったが、「今回は新しい階級としての仮のスタート。今の通常体重は54kgくらいで、今の私の今の最大の課題は体重をアップすること」と話し、筋力アップを課題に55kg級のロシア代表を目指す。

 ロシアは女子の強化のため、ロンドン五輪の優勝に賞金50万ドル(約3840万円)を授与することを決めている。五輪代表争いがし烈になりそう。

 同大会の女子の結果は下記の通り。


 【48kg級】
[1]Tatyana Samkova(ロシア)
[2]Julita Omilusik(ポーランド)
[3]Nurguyana Sorkomova(ロシア)
[3]Nadezda Fedorova(ロシア)

 【51kg級】
[1]Ekaterina Krasnova(ロシア)
[2]Nicoletta Bogasieru(ルーマニア)
[3]Stalvira Orshush(ロシア)

 【55kg級】
[1]Elza Tukhbatyllina(ロシア)
[2]Valentina Minguzzi(イタリア)
[3]Jlona Omilusik(ポーランド)
[3]Ana Maria Paval(ルーマニア)

 【59kg級】
[1]Svetlana Lipatova(ロシア)
[2]Sara Dacol(イタリア)
[3]Anca Petrea(ルーマニア)

 【63kg級】
[1]Maria Diana(イタリア)
[2]Bianca Iancolovici(ルーマニア)

 【67kg級】
[1]Anastasiya Shchavlinskaya(ロシア)
[2]Oxsana Nagornykh(ロシア)

 【72kg級】
[1]Natalia Vorobyeva(ロシア)
[2]Anzhelika Pilyaeva(ロシア)
[3]Diana Mudrag(ルーマニア)

 

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