日本レスリング協会公式サイト
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2018.02.12

米国がキューバの国際大会に3スタイル45選手を派遣


 米国レスリング協会は2月8日、公式ホームページで今月17~22日にキューバ・ハバナで行なわれる「セーロ・ペラド&グランマ国際大会」に、男子グレコローマン13選手、女子2選手、男子フリースタイル30選手の計45選手を派遣することを発表した。

 男子グレコローマン(グランマ国際大会)は世界レスリング連盟(UWW)のランキング決定大会。2012年ロンドン・オリンピック60k級代表で昨年の世界選手権66kg級代表のエリス・コールマンが67kg級に、2008年北京オリンピックに出場し(当時はウズベキスタン国籍)昨年の世界選手権59kg級代表のイルダー・ハフィゾフが60kg級に出場する。

 男子フリースタイルは昨年のU-23世界選手権97kg級3位のタイ・ワルズら若手選手が大挙して参加。女子は2012年ロンドン・オリンピック代表のケルセイ・キャンベルがエントリーした。

 米国とキューバは1961年に国交が断絶され、長い間敵対関係にあったが、米国のオバマ大統領時代の2015年7月、54年ぶりに国交を回復した。しかし、現在のトランプ大統領がキューバ政策を見直し、渡航を制限するなど再び険悪な雰囲気となっている。

 こうした状況下でも、レスリングでは両国のパイプに影響はないもよう。政治的に完全に対立している米国とイラン間も、レスリングでは友好国。今回も「レスリングは世界をつなぐスポーツ」をアピールする形となった。







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