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日本協会強化本部長・栄和人/略歴

【日本協会強化本部長】栄和人(さかえ・かずひと)

 1960年6月19日、鹿児島県生まれ。鹿児島・鹿児島商工高(現樟南高)~日体大卒。

 高校時代の1978年に高校三冠王(全国高校選抜大会、インターハイ、国体)を達成。公式戦無敗を記録し、連勝記録は日体大へ進んで1年生の時に出場した全日本選手権(フリースタイル62kg級=以下同じ)まで続いて116連勝をマークした。

1979年に世界ジュニア選手権(モンゴル)で4位、1980年全日本大学選手権優勝と力をつけ、83年に全日本選手権で初優勝。世界選手権(ソ連)でも4位に入賞し、アジア選手権でも優勝した。

 1984年ロサンゼルス・オリンピックは逃したが、1986年アジア大会(韓国)2位、1987年世界選手権(フランス)3位のあと、1988年ソウル・オリンピックへ出場。全日本選手権は6度優勝し、世界選手権は出場した5大会すべてで5位以内に入賞している。

 1990年2月に大病を患って選手生活が危ぶまれたが、翌年カムバック。京樽の選手兼コーチとして活動。しかし1992年バルセロナ・オリンピックを逃し、94年ころから女子のコーチに専念。京樽で飯島晶子、浦野弥生、東京周栄クラブで宮崎未樹子を世界チャンピオンに育て、同クラブで教えた浜口京子も後に世界一になっている。

 1996年に愛知・中京女子大附属高校に赴任。中京女大(現至学館大)の指導も手掛け、2000年に坂本(現姓小原)日登美を同チームから初の世界一に育てた。以後、現在まで教え子ののべ7人がオリンピック金メダリストに輝き、オリンピックと世界のメダリストを多数育てている。


■栄和人強化委員長の育てた世界メダリスト(★は世界チャンピオン)

※スマホ等では右側が切れる場合があります。

No.   選手名 最初のメダル 通算(2013年現在)
19   土性 沙羅 2013年=銅 銀1・銅1
18 登坂 絵莉 2012年=銀 金2・銀1
17   井上 佳子 2011年=銅 銅2
16 西牧 未央 2008年=金 金2
15   甲斐 友梨 2009年=銅 銅1
14   新海 真美 2008年=銀 銀1
13   坂本 襟 2006年=銅 銅1
12   坂本真喜子 2005年=銅 銅2
11 伊調  馨 2002年=金 金12
10 吉田 沙保里 2002年=金 金15
9 伊調 千春 2002年=銀 金3・銀3
8   岩間 怜那 2000年=銀 銀1
7 坂本日登美 2000年=金 金9
6   宮本 知恵 2000年=銅 銅1
5 浜口 京子 1997年=金 金5・銀2・銅5
4 宮崎未樹子 1993年=銀 金1・銀1・銅1
3 坂本 涼子 1989年=銀 金1・銀1・銅2
2 浦野 弥生 1990年=金 金6・銀1
1 飯島 晶子 1987年=銀 金2・銀1・銅1

 ※坂本涼子は指導を手掛ける前に世界選手権で優勝。通算は世界選手権とオリンピックの合計


 

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