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2015.08.24

【2015年世界選手権/日本代表選手・略歴】女子58kg級・伊調馨(ALSOK)


女子58kg級・伊調馨(いちょう・かおり=ALSOK)


【生年月日(年齢)・出身地】1984年6月13日生まれ(31歳)、青森県出身。

【出身クラブ・出身校】青森・八戸クラブ。愛知・中京女大付高(現至学館高)~中京女大(現至学館大)卒

【所属】ALSOK

【身長】165cm

【成績】姉・千春(02年世界女子選手権51kg級2位)らの影響で青森・八戸クラブでレスリングを始め、6年生の時(1996年)の全国少年少女選手権、中学2年生の時(1998年)の全国女子中学生選手権などで優勝。

 愛知・中京女大付高(現至学館高)へ進み、2001年のジャパンクイーンズカップ56kg級で、前年51kg級世界チャンピオンの山本聖子、前年56kg級世界2位の清水真理子を破って優勝。一躍、脚光を浴びる。

 同年の全日本女子選手権56kg級は4位に終わったが、2002年はジャパンクイーンズカップ63kg級で勝って日本代表へ。アジア大会は2位のあと、続くワールドカップ(団体戦)で全勝。世界女子選手権でも初優勝した。

 2003年も世界選手権で優勝し、その後の国内大会で勝って2004年アテネ・オリンピックの代表へ。5月のアジア選手権で勝ったあと、アテネで金メダルを獲得した。

 2005年はワールドカップで全勝し、アジア選手権、ユニバーシアード、世界選手権で優勝を重ねた。2006年は世界選手権で4度目の優勝を達成し、続くアジア大会でも優勝した。

 2007年は5月のアジア選手権で、世界選手権の出場資格を獲得するために計量をパスしたあと不本意ながらも不戦敗となって連勝記録が途切れたが、世界選手権で勝ち、アテネ・オリンピックを含めて6年連続世界一へ。

 2008年はアジア選手権で優勝したあと、北京オリンピックでも勝って2大会連続優勝を果たした。1年数ヶ月休養したのち、2009年全日本選手権で復活優勝。2010・11年の世界選手権で勝ったあと、2012年ロンドン・オリンピックで3大会連続優勝を達成。

 2013年の世界選手権でも勝ったあと、全日本選手権は階級区分変更を見越して59kg級に出場して優勝。2014年から58kg級に定め、全日本選抜選手権を勝ち抜いて世界選手権でも優勝。2015年も世界選手権の出場権を獲得した。

《全日本選手権成績》2000年=5位、01年=4位(以上56kg級)、02年=優勝、03年=優勝、04年=優勝、05年=優勝、06年=優勝、07年=優勝、09年=優勝、10年=優勝、11年=優勝(以上63kg級)、13年=優勝(59kg級)、14年=優勝(58kg級)

《オリンピック・世界選手権成績》2002年=優勝、03年=優勝、04年アテネ五輪=優勝、05年=優勝、06年=優勝、07年=優勝、08年北京五輪=優勝、10年=優勝、11年優勝、12年=ロンドン五輪優勝、13年=優勝(以上63kg級)、14年=優勝(58kg級)

2002年世界女子選手権決勝、初の世界一に輝く

2004年アテネ・オリンピック、満面に笑みを浮かべ応援席に金メダルを報告


 







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《オリンピック・レスリングNo.62》

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