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2018.04.16

榊大夢(山梨学院大)と松雪成葉(至学館大)にジュニアオリンピックカップ…JOC杯ジュニア


個人賞受賞選手。左から福田富昭会長、鏡優翔(カデット)、熊野ゆづる、松雪成葉、榊大夢、林雷、竹下航生(カデット)、高田裕司専務理事

 JOCジュニアオリンピックカップ最終日は4月15日、神奈川・横浜文化体育館で行われ、ジュニアの男子フリースタイル65kg級は昨年の世界ジュニア選手権60kg級3位の榊大夢(山梨学院大)が勝ち、2年連続優勝を達成した。2014年カデット58kg級と合わせ3度目の優勝となり、男子の部のJOCジュニアオリンピックカップを受賞した。

 女子は72kg級全日本チャンピオンの松雪成葉(至学館大)が同級を制し、昨年の67kg級に続いて2年連続優勝。女子の部のJOCジュニアオリンピックカップを受賞した。

 男子フリースタイルでは、86kg級を山田修太郎(山梨学院大)が制し、同大学が2階級を制覇。日体大は61kg級の小川航大、70kg級の基山仁太郎、74kg級の三輪優翔の3階級を制した。

男子フリースタイル優勝選手(前列左から階級順)

 2016・17年高校三冠王者の石黒隼士(日大)は79kg級で勝ち、97kg級は二ノ宮寛斗(明大)が昨年のグレコローマン96kg級に続いて優勝。スタイルをまたいで2年連続優勝を達成した。明大の選手がフリースタイルで優勝するのは、全日本エスポアール(19~20歳)選手権として行われていた時代の1991年の窪木浩(52kg級)以来27年ぶり。

 92kg級は2015年中学二冠王者の山崎祥平(茨城・土浦日本大高)が大学生2選手を破り、高校生王者に輝いた。

 男子グレコローマンでは、全日本大学グレコローマン選手権優勝の林雷が77kg級を制するなど日体大選手が4階級で優勝。130kg級は昨年の国体少年5位だった奥村総太(滋賀・栗東)が全4試合で大学生選手を破り、グレコローマンの最重量級としては2012年の園田新(滋賀・日野高=現ALSOK)以来の高校生王者となった。

男子グレコローマン優勝選手(前列左から階級順)

 女子は55kg級で3月のアジア選手権優勝の五十嵐彩季、57kg級で昨年の55kg級世界チャンピオンの奥野春菜、59kg級で昨年の55kg級世界ジュニア・チャンピオンの南條早映(いずれも至学館大)が順当勝ち。72kg級の松雪成葉と76kg級の松雪泰葉(ともに至学館大)は昨年に続く姉妹優勝を達成した。

 53kg級の今井佑海(京都・海洋高)と65kg級の今井海優(自衛隊)も姉妹優勝を達成。62kg級の熊野ゆづる(日大)は2階級にわたって3年連続優勝を達成した。

 各階級の成績は下記の通り。(撮影=矢吹建夫)

男子フリースタイル準優勝選手(前列左から階級順)

男子グレコローマン準優勝選手(前列左から階級順)


《一覧表》

男子フリースタイル 男子グレコローマン  女  子 

《ジュニアの部》

男子フリースタイル 57kg 61kg  65kg 70kg 74kg
79kg 86kg 92kg 97kg 125kg
男子グレコローマン 55kg 60kg 63kg 67kg 72kg
77kg 82kg 87kg 97kg 130kg
  女  子   50kg 53kg 55kg 57kg 59kg
62jg 65kg 68kg 72kg 76kg

男子フリースタイル

 ▼57kg級 [1]荒木大貴(専大)、[2]谷口日向(法大)、[3]寺田有輝(国士舘大)、服部大虎(山梨学院大)

 ▼61kg級 [1]小川航大(日体大)、[2]土屋佑斗(青山学院大)、[3]大城達人(国士舘大)、中村勇士(島根・隠岐島前高)

 ▼65kg級 [1]榊大夢(山梨学院大)、[2]谷山拓磨(拓大)、[3]太田真暉(東洋大)、安楽龍馬(早大)

 ▼70kg級 [1]基山仁太郎(日体大)、[2]志賀晃次郎(拓大)、[3]米澤凌(早大)、伊藤朱里(中央大)

 ▼74kg級 [1]三輪優翔(日体大)、[2]梅林太朗(早大)、[3]井筒勇人(拓大)、横山凛太朗(山梨学院大)

 ▼79kg級 [1]石黒隼士(日本大)、[2]内田貴斗(和歌山・和歌山北高)、[3]奥井真吉(千葉・日体大柏高)、宮嶋麟太朗(岡山・おかやま山陽高)

 ▼86kg級 [1]山田修太郎(山梨学院大)、[2]八木海里(中大)、[3]大岩陵平(法大)、ソロモンリオン竜也(日大)

 ▼92kg級 [1]山崎祥平(茨城・土浦日本大高)、[2]大津拓馬(山梨学院大)、[3]東和希(鹿児島・鹿屋中央高)、濱本大徳(天理大)

 ▼97kg級 [1]二ノ宮寛斗(明大)、[2]吉田ケイワン(日大)、[3]秋場勇星(国士舘大)、高野智也(国士舘大)

 ▼125kg級 [1]外山宏太(東洋大)、[2]森右秀(中京学院大)、[3]笹岡龍馬(福井・福井農林高)、武藤翔吾(中大)


男子グレコローマン

 ▼55kg級 [1]小川翔太(日体大)、[2]片桐大夢(拓大)、[3]河名真偉斗(専大)、稲葉海人(日体大)

 ▼60kg級 [1]鈴木絢大(日体大)、[2]矢部和希(日体大)、[3]大河原藏之介(千葉・四街道高)、高橋三四郎(山梨学院大)

 ▼63kg級 [1]島谷東志(大東大)、[2]長澤勇人(日体大)、[3]小柴亮太(日体大)、池田龍斗(日体大)

 ▼67kg級 [1]堀江耐志(徳山大)、[2]田口学容(中京学院大)、[3]辻開成(法大)、藤島雄太(拓大)

 ▼72kg級 [1]前田明都(専大)、[2]日下尚(香川・高松北高)、[3]小林洸介(拓大)、谷口空良(青山学院大)

 ▼77kg級 [1]林雷(日体大)、[2]山﨑翔馬(九州共立大)、[3]藤田力也(日本文理大)、小室裕大(自衛隊)

 ▼82kg級 [1]田中真男(日体大)、[2]佐々木雄大(明大)、[3]今村太陽(福岡大)、佐藤空(東洋大)

 ▼87kg級 [1]奈須川良太(神奈川大)、[2]豊村裕豊(徳山大)、[3]木村海騎(専大)、島田京介(東京・日本工大駒場高)

 ▼97kg級 [1]松本直毅(早大)、[2]山中彬(中大)、[3]垣内大征(徳山大)、井上諒汰(中央大)

 ▼130kg級 [1]奥村総太(滋賀・栗東高)、[2]境晟道(東洋大)、[3]安田拓斗(国士舘大)、番地啓太(国士舘大)


女子

 ▼50kg級 [1]中村未優(Sports Design Lab)、[2]吉村涼菜(埼玉・埼玉栄高)、[3]井上実奈梨(熊本・北稜高)、田村生吹(京都・網野高)

 ▼53kg級 [1]今井佑海(京都・海洋高)、[2]東川加奈(至学館大)、[3]小倉成海(東洋大)、堀千咲(東洋大)

 ▼55kg級 [1]五十嵐彩季(至学館大)、[2]樋口耀(日体大)、[3]水口瑠子(日体大)、長谷川華子(東京・安部学院高)

 ▼57kg級 [1]奥野春菜(至学館大)、[2]花井瑛絵(至学館大)、[3]永本聖奈(愛知・至学館高)、澤葉菜子(至学館大)

 ▼59kg級 [1]南條早映(至学館大)、[2]田南部夢叶(日体大)、[3]長澤梨都子(山口・鴻城高)、岩澤希羽(至学館大)

 ▼62kg級 [1]熊野ゆづる(日本大)、[2]小玉彩天奈(早大)、[3]三輪奏歩(東洋大)、近藤凜(高知南高)

 ▼65kg級 [1]今井海優(自衛隊)、[2]河内沙樹(日体大)、[3]荻野夏美(西邑楽高)、伏部内まこ(種市高)

 ▼68kg級 [1]森川美和(日体大)、[2]早川まい(至学館大)、[3]大関永優美(東京・安部学院高)、福島宇美(明大)

 ▼72kg級 [1]松雪成葉(至学館大)、[2]進藤芽伊(日体大)、[3]小林奏音(群馬・太田高)、宮道りん(愛媛・今治工高)

 ▼76kg級 [1]松雪泰葉(至学館大)、[2]小松佑寧(法大)







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