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2020.03.08

乙黒圭祐(自衛隊)と土性沙羅(東新住建)がプレーオフに勝ち、オリンピック代表に内定


同門対決を制し、東京オリンピック出場を決めた乙黒圭祐(山梨学院大)=撮影・保高幸子

 東京オリンピックの出場枠がありながら、代表が内定していなかった男子フリースタイル74kg級と女子68kg級の代表決定プレーオフは3月8日、東京・味の素トレーニングセンターで行われ、男子フリースタイル74kg級は乙黒圭祐(自衛隊)、女子68kg級は土性沙羅(東新住建)が代表に内定した。

 昨年の世界選手権で5位に入賞しながら、全日本選手権で優勝を逃した選手と同優勝選手で争われたプレーオフ。男子フリースタイル74kg級は同門対決となり、全日本チャンピオンの乙黒圭祐(自衛隊)が世界選手権5位の奥井眞生(自衛隊)を5-2で撃破。奥井が取ってきた出場枠を獲得した。

 乙黒の弟・拓斗(山梨学院大)も65kg級で代表を内定しており、兄弟での出場となる。兄弟でのオリンピック出場は、2012年ロンドン大会の湯元進一(男子フリースタイル55kg級)・健一(同60kg級)以来。

若手選手を退け、オリンピック2大会連続出場を決めた土性沙羅(東新住建)=撮影・保高幸子

 女子68kg級は世界5位の土性沙羅(東新住建)が全日本チャンピオンの森川美和(日体大)を3-1で破り、2016年リオデジャネイロ・オリンピック69kg級に続く連続金メダル獲得を目指す。

 試合は、新型コロナウィルスの感染拡大を避けるため、応援を遠慮していただき、最小限の人数で行われた。報道陣は別室に待機し、ビデオで試合を見た上で選手の取材を行った。

 各試合結果は下記の通り。この結果、男子フリースタイル2階級、男子グレコローマン1階級、女子5階級の8階級でオリンピック代表が内定した。

お知らせ
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 【男子フリースタイル74kg級】
乙黒圭祐(自衛隊)○[5-2]●奥井眞生(自衛隊)

 【女子68kg級】
土性沙羅(東新住建)○[3-1]●森川美和(日体大)







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