日本レスリング協会公式サイト
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2020.12.23

世界王者ガジムラド・ラシドフ(ロシア=男子フリースタイル65kg級)の負傷は「重傷」

ハジ・アリエフ(赤)のタックルで右ひざを負傷したガジムラド・ラシドフ(ロシア)=UWW・You tubeより

 ロシア・レスリング協会のホームページは12月19日、セルビア・ベオグラードで行われた個人戦ワールドカップに参加した世界レスリング連盟(UWW)の副会長であり、ロシア協会のミハイル・マミアシビリ会長のコメントを掲載。試合中のけがで、ロシアの男子フリースタイルで唯一メダルを逃した65kg級世界王者ガジムラド・ラシドフの負傷を「重傷。数週間で戦列に戻ってくることを期待したい」と話した。

 同選手は、初戦の2回戦で昨年の世界選手権で対戦して勝っている欧州大会優勝のハジ・アリエフ(アゼルバイジャン=61kg級で3度世界一)と激突。試合途中で右脚にタックルを受けた際にひざを負傷し、途中棄権した(下記動画参照)。具体的な症状は分からないが、ハイレベルのロシア同級だけに、オリンピック代表争いがどうなるか、目が離せない状況となった。

 同級には、世界王者のラシドフのほか、2018年世界3位のアフメド・チャカエフ、2020年欧州選手権優勝のクルバン・シラエフ、2016年リオデジャネイロ・オリンピック金メダルのソスラン・ラモノフらがいて、だれが代表になっても優勝候補と言える存在になることが予想される。

 なお、マミアシビリ会長は、新型コロナウィルスの感染がおさまらない現状に、UWWは来年2月にポーランドで予定されている欧州選手権を延期することも視野に入れていることをコメントしている。








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