日本レスリング協会公式サイト
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2022.02.05

35人中6人にビザが発給されず、イランが不参加を決定…2.12ビッグイベント(米国・テキサス州)

 

 今月12日に米大リーグ、レンジャーズの本拠地であるグローブライフ・フィールドで行われる一大イベントに参加予定だったイランは2月3日、選手団35人のうち6人にビザが発給されないことを理由に、チーム全員が出場を取りやめることを発表した。

 米国レスリング協会はビザ発給にタッチしておらず、この決定に対し、米国政府に対してイランへのビザ発給を要請し、参加できるよう全力を尽くすことを発表した。

 米国のリッチ・ベンダー事務局長は「イランが野球場での対抗戦に不参加を決定したことに失望しています。 1995年以来、イランは米国で16回闘ってきました。このイベントはスポーツを通じた親善のために、そして両国のアスリートが最高レベルで競技する機会として企画されました。イランはほぼすべてのビザを受け取り、私たちのアスリートと闘うためのレベルのチームを編成してくれました。参加しないのは彼らの決定でした。私たちは彼らに再考するように頼みました」と話した。

 イランのアリ・レザ・ダビール会長は、同国協会ホームページで、ビザが発給されないのは同会長やコーチ、審判であり、ドバイの米国総領事館でのスタッフの失礼な態度も、不参加を決めた理由であることを明らかにした。

 米国レスリング協会に悪意がないことは理解しており、「敬意を表して招待されたこの純粋なスポーツ・イベントに興味を持っていました。スポーツ以外の理由で入国できないことになっています。米国チームができるだけ早くイランに来て、イランで米国との親善試合ができることを待ち望んでいます」と続け、両国協会間に遺恨は残らないことを強調した。







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